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バイオ医薬製造プロセス向け シングルユース仕様遠心分離機シリーズの大規模生産対応モデル
CultureOne Maxiは、世界初となるラボスケールから大規模生産まで対応するバイオ製薬プロセス向けの新しい独自のシングルユース仕様ディスク型遠心分離機です。
2020年に発売された小規模生産向けバイオ医薬品製造プロセス用遠心分離機、CultureOne Primo の優れた性能はそのままに、CultureOne Maxiではより大量の処理が可能になりました。本製品がCultureOneシリーズに追加されたことにより、研究開発から大規模生産にいたるまでのあらゆる段階で、製品回収率の向上とより効率的な分離精製ワークフローを実現します。
詳細は、下の「関連リンク」より製品詳細ページをご覧ください。
動物細胞と微生物細胞だけではなく、 細胞残屑と懸濁したタンパク質も、最大10...
バイオテクノロジー産業向けの固形分を自動排出する中容量の遠心分離機 Culturefuge 200
アルファ・ラバル株式会社
動物細胞と微生物細胞だけではな く、細胞残屑と懸濁したタンパク質も、最大20...
バイオテクノロジー産業向けの固形分を自動排出する大容量の遠心分離機 Culturefuge 300
アルファ・ラバル株式会社
清澄処理用として設計されたディスク型遠心分離機
固形分排出型の遠心分離機 Culturefuge 100
アルファ・ラバル株式会社
飲料・食品・生化学分野での研究開発向け に設計された小型遠心分離機
研究開発用遠心分離機（モジュール） LAPX404
アルファ・ラバル株式会社
