| 開催日 | 2027年1月20日(水) |
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| 開催地 | Web |
サーキュラーエコノミー時代の包装設計
■開催日時:
【LIVE配信】2027/1/20(水)13:30~16:30
■開催場所:
【LIVE配信】:オンライン受講 (※Live配信は、Zoomによるオンライン講義です)
■担当講師:
株式会社パックエール 代表取締役 内村 元一
■受講料:
29,700円/1名(税込)
【複数名受講割引あり】 同一企業様から複数名同時にお申し込み頂くと、人数に応じて下記割引が適用されます。
[2名様⇒20%、3名様⇒30%、4名様⇒40%、5名様以上⇒50% の割引となります]
■講座概要:
紙化、モノマテリアル化、再生材の利用など、環境に配慮した包装の取組が国内外で広がっています。
2026年はPPWRの適用も始まり、包装を取り巻く環境が変化する中、素材や技術の選び方にも新たな視点が求められるようになりました。
内容物を守る性能や生産性、コストに加え、使い終わった後の回収・再生までを見据えて、包装を考える必要があります。
こうした変化を捉えるうえで、国内外の企業や自治体の取組には多くのヒントがあります。紙化や再生材利用がどのような用途に広がり、採用にあたって何が課題となっているのか。
材料や加工技術の工夫と、それを支える設備や回収の仕組みを合わせて見ることで、これからの包装設計の方向性が見えてきます。
本講座では、2026年の包装関連ニュースや事例を中心に、PPWR適用開始後の状況やISO 59000シリーズの考え方も交えながら、包装技術の動向と今後の展望を紹介します。
■セミナープログラム(予定):
1.国内外の包装最新動向
1.1 包装業界の動向を示す3つの視点(包材設計・表示・法規制)
1.2 サーキュラーエコノミーで変わる包装設計
1.3 包装を使い捨てで終わらせず、資源として循環させるには
1.4 PPWR適用開始後の最新動向と包装設計への影響
2.ISO 59000の考え方を包装設計にどう活かすか
2.1 ISO 59004:CEの基礎概念と「システム思考」の導入
2.2 ISO 59010:循環移行のためのバリューネットワーク構築
2.3 ISO 59020:循環度評価の尺度と企業が持つべき指標
2.4 国際規格が示す「次世代パッケージ」の設計指針
3.国内外の事例から見る包装技術の変化と課題
当社情報配信サービス「ニュースのミカタ」で紹介した事例から、技術の特徴や採用された理由、使う際の課題を解説します。
3.1 企業の環境方針と、実際に進んでいる包装の見直し
3.2 軽量化・薄膜化・包装の簡素化による減量とコストダウン
3.3 紙化・バリア技術・モノマテリアル化の進展
3.4 企業の枠を超えた水平リサイクルと回収・再生の連携
3.5 食品・日用品に広がる再生材利用と、品質・調達の課題
3.6 リユース・回収の仕組みと、分別しやすい包装の工夫
3.7 包装量の見直しや再生材の品質評価に使われるAI
4.これからの包装設計に向けて
4.1 国内外の動向から、自社で取り組むことを考える
4.2 環境への効果を数値や根拠で示し、社内や顧客に伝える
■主な受講対象者:
・消費財メーカー(食品・日用品・医薬品・化粧品等)の包装開発、商品企画、サステナビリティ担当者
・包装資材メーカー、コンバーターの技術、営業、企画担当者
・グローバル規制や最新のISO規格を、実務にどう反映すべきか悩んでいる方
■期待される効果:
・2026年の国内外事例から、包装技術と企業の取組の動向を整理できる
・・PPWRやISO 59000の要点を、設計・評価・連携の視点で把握できる
・採用事例の技術的背景と実用化の課題を理解し、自社の開発・提案に活かせる
・機能性・コスト・資源循環を踏まえて、今後取り組む優先課題を整理できる

