| 開催日 | 2026年6月3日(水) |
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| 開催地 | Web |
企業価値を高めるコーポレート研究開発部門の戦略的再構築
バックキャストで組織を動かす。
研究者から戦略担当までを巻き込む「イノベーションの場」の仕掛け方
■開催日時:
【会場受講】【Live配信】2026/6/3(水)14:30~17:00
【アーカイブ配信】6/5~6/19(何度でも受講可能)
■開催場所:
【会場受講】日本アイアール㈱本社セミナールーム(秋葉原駅 徒歩3分他)
【LIVE配信】【アーカイブ配信】オンライン受講 (※Live配信は、Zoomによるオンライン講義です)
※【会場受講】【LIVE配信】をお申込みの方は、追加料金なしでアーカイブ配信の受講が可能です。
■担当講師:
株式会社ニューチャーネットワークス 代表取締役 高橋 透 氏
■受講料:
29,700円/1名(税込)
【複数名受講割引あり】
同一企業様から複数名同時にお申し込み頂くと、人数に応じて下記割引が適用されます。
[2名様⇒20%、3名様⇒30%、4名様⇒40%、5名様以上⇒50% の割引となります]
■講座概要:
背景・問題意識
・日本の多くの技術ベース企業で株価の低迷、PBR1倍割れが目立つ
・事業ひも付きの開発に重点シフトとコーポレート研究開発の衰退の傾向
・企業全体が短期志向になりがちで、未来感のある研究テーマが出にくい環境
・これまで研究開発部門ではMoT、ステージゲート、オープンイノベーション、CVCなどを導入したが大きな成長に結びついていない
・その結果、コーポレート研究開発社員のキャリアの不安も高まっている
上記のようなことから
・成長戦略、企業価値向上の重要な位置づけにあるはずのコーポレート研究開発部門の位置づけ、役割を見直し、中長期の成長期待をデザインする会社成長エンジンに転換することを目指す
■セミナープログラム(予定):
1. 競争力低下に伴うコーポレート研究開発部門衰退の危機感
・ 日本の技術ベースの企業収益の長期収益の低迷
・ この30年、環境変化で事業機会獲得ができなかった理由
・ 事業部関連開発への資源集中とコーポレート研究開発部門の衰退
2. コーポレート研究開発部門衰退による企業成長性の鈍化とその問題の本質
・ 連続性だけでは大きな変化には対応できない
・ 生成AI、バイオ、エネルギーなど大きな市場機会をつかむ組織、場の重要性
・ 急成長するエコシステムへの参画アクションが乏しい
・ 成長意欲、アニマルスピリッツの低さ、企業価値向上と資金調達の軽視
3. イノベーションの方式変化に伴ったコーポレート研究開発部門のあり方
・ ①スタートアップ②オープンイノベーション③DX、AIベースの3点セット
・ モノつくりから顧客経験価値とその実現のためのエコシステム・ビジネスモデルづくりへの転換
・ バックキャストのための技術マーケティング戦略
4. コーポレート研究開発部門による将来ドメイン、ポートフォリオ戦略の構築
・ コーポレート研究開発部門の最大のミッション「将来ドメイン、ポートフォリオ戦略」
・ 将来ドメイン、ポートフォリオ戦略の構築、策定プロセスと場の仕掛け
・ 経営トップとの共有、経営戦略への組み込み
・ IRへの活用
5. コーポレート研究開発部門による資金調達戦略
・ 有望市場でのドメイン、ポートフォリオでの企業価値向上のアピール
・ 研究テーマのカーブアウトによる単独資金調達
・ 有望研究シーズの買収での資金調達など
6. コーポレート研究開発部門の変革プラン
・ コーポレート研究開発部門の変革シナリオ
・ コーポレート研究開発部門が主催するワークショップの実践
・ スタッフのコンピテンシー、スキルマップ
7. コーポレートの研究者キャリア戦略
・ コーポレート研究開発部門のあるべき組織構造
・ コーポレート研究開発部門人材のキャリアプラン
・ 研究者、技術マーケティング、研究戦略、企画管理など
・ スピンアウトや外部への転籍も含めたイノベーターとしてのキャリアプラン
・ 社内外を舞台にした効果的な人材配置やローテ―ション
・ 多様な外部人材の獲得活用
8. 質疑応答
■主な受講対象者:
・本社研究開発部門
・新事業開発部門
・イノベーション担当部門
・経営戦略・企画部門
・事業戦略企画部門
の組織責任者からご担当まで
■得られる知識:
1. コーポレート研究開発部門の役割と重要性を確認、再設定する
2. コーポレート研究開発戦略としての企業価値向上のための将来ドメインとポートフォリオ戦略の作成方法を学ぶ
3. 経営戦略、事業戦略とコーポレート研究開発の連携で企業価値を上げる方法を学ぶ
4. コーポレートの研究者のキャリアのあり方を学ぶ

