| 開催日 | 2026年5月22日(金) |
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| 開催地 | 千葉県 |
医薬品製造デジタルツイン実装最前線
― 欧州GMP製造におけるAI活用の実践事例 ―
インターフェックス2026 CDMO 出展社セミナー @幕張メッセ
CDMOフォーラム 会場①
5月22日(金)11:40–12:10
登壇者:宮本 詠史
ケルバー・ジャパン株式会社
ファーマソフトウェア事業部 シニアコンサルタント
欧州ではすでに、GMP商用製造設備へのAIおよびデジタルツインの実装が進みつつあります。
一方、日本国内ではその具体的な適用方法や実践事例はまだ十分に共有されていません。
本講演では、デジタルツインおよびプロセスモデリングの基本概念に加え、モデル予測制御(MPC)やソフトセンサーといった要素技術を踏まえ、GMP環境下での実装における重要ポイントを解説します。
また、PIC/S Annex 22に基づくAI適用要件や、バリデーション/再バリデーションの考え方、自己学習モデルの制約など、実装上の課題にも踏み込みます。 さらに、欧州大手製薬企業における実例として、デジタルツインおよびAIの導入により、
製品品質の向上、収率改善、OOS低減といった成果を達成した事例をご紹介します。 本講演では、単なる概念紹介にとどまらず、製造プロセス理解・装置特性・制御戦略の観点から、実装に向けた具体的なアプローチを提示します。

