開催日 | 2024年12月3日(火) |
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開催地 | Web |
新機能:「文書改訂時の前回点検記録引継ぎ機能」についてもご説明させていただきます。
文書が改定された場合も、文章が変更された可能性があると判定された箇所のみを確認するだけで、改定後文書の相違齟齬確認を行うことができます。
過去、製薬業界において、製造販売承認書と製造所の製造実態の相違が確認されてきました。
これにより今年4月に厚労省からも「後発医薬品の製造販売承認書と製造方法及び試験方法の実態の整合性に係る点検の実施」の発令があるなど、製造販売業におけるGQP業務におけるコンプライアンス強化が一層求められています。
また国内の労働市場の供給は不足してきており、品質保証業務においても十分な時間と人材の確保が厳しくなってきています。
こうした課題を解決すべく、弊社では文書の照合や点検業務をAIによって効率化を実現する製造販売承認書チェッカーサービスをリリースしました。
本セミナーでは製薬業界で起こっている環境変化やそれに伴う課題、そして課題への解決策をデモを交えご紹介します。
日程:2024年 12月3日(火)
時間:14:00~14:30
会場:オンラインセミナー(無料)