現在のビジネスにおいて、他社との分業、共同作業は欠かせないものではないでしょうか。
その際に必ず発生するのが文書の共同作成、双方の確認になります。近年はクラウドサービスによる共有が一般的になりつつありますが、そこにはいくつかの課題があります。
例えば、以下のようなものがあります。
1)インターネットからの不正アクセス
2)社外に共有した文書の漏洩
Perma Documentではこれらの対策を行っています。
1)については、ファイアウォールによる防御やアクセス元IPアドレスの制限等を行っています。アクセス元IPアドレスの制限を行うと、自社とパートナー会社以外はアクセスできません。これらによって不正アクセスのリスクを抑えています。
また、2)の文書漏洩への対策に有効なのは、情報自体を共有先に渡さないことです。文書はブラウザ上でのみ参照可能とし、印刷やダウンロードを制限する機能を提供しています。
ご興味のある方はパンフレットP11をご覧ください。
またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。
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