現在のビジネスにおいて、他社との分業、共同作業は欠かせないものではないでしょうか。
その際に必ず発生するのが文書の共同作成、双方の確認になります。近年はクラウドサービスによる共有が一般的になりつつありますが、そこにはいくつかの課題があります。
例えば、以下のようなものがあります。
1)インターネットからの不正アクセス
2)社外に共有した文書の漏洩
Perma Documentではこれらの対策を行っています。
1)については、ファイアウォールによる防御やアクセス元IPアドレスの制限等を行っています。アクセス元IPアドレスの制限を行うと、自社とパートナー会社以外はアクセスできません。これらによって不正アクセスのリスクを抑えています。
また、2)の文書漏洩への対策に有効なのは、情報自体を共有先に渡さないことです。文書はブラウザ上でのみ参照可能とし、印刷やダウンロードを制限する機能を提供しています。
ご興味のある方はパンフレットP11をご覧ください。
またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。
- WEB展示場 TOP
- 株式会社野村総合研究所
- No.7 外部のパートナー会社と文書を共有
関連リンク
製品カタログ
No.7 外部のパートナー会社と文書を共有に関するお問い合わせ
※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。
この企業の他の出展商材
-
文書管理クラウドサービス『Perma Document』:逸脱管理、変更管理...
No.11 イベント管理を低価格・短期間で実現
株式会社野村総合研究所 -
文書管理クラウドサービス『Perma Document』:記録書フォーマット...
No.6 申請書類をSE不要で簡単電子化
株式会社野村総合研究所 -
文書管理クラウドサービス『Perma Document』:印刷・ダウンロード...
No.4 機密文書をセキュアに共有
株式会社野村総合研究所 -
文書管理クラウドサービス『Perma Document』:最新・有効文書のみ...
No.2 更新途中など無効な文書の誤使用を防止
株式会社野村総合研究所
企業情報
株式会社野村総合研究所
- 住所神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-1 横浜野村ビル
- URLhttps://www.nri.com/jp/service/solution/pd_gxp.html