製品情報、顧客情報、業務で使う手順書や、人事情報…
これらの文書が漏洩してしまうと、社会的信頼が失墜するなど
企業に不利益が生じてしまいます。
ニュースで見る事例だけではなく、日常のヒヤリハットも
案外多いのではないでしょうか。
例えば
1)印刷した文書を持ち出して紛失してしまう
2)PCにダウンロードした文書をメールで送ってしまう
というようなことが情報漏洩のリスクとして考えられます。
機密情報といえども文書の参照はしたい、でも印刷やダウンロードはさせたくない。そのような場合に、PDでは権限に応じて印刷やダウンロードの可否を自由に設定できます。
ご興味のある方はパンフレットP7をご覧ください。
またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。
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