| 開催日 | 2027年1月19日(火) |
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| 開催地 | Web |
☆化学工学の基礎からPFD・P&IDの読み方、詳細設計、生成AI活用等に至るまで!
☆東洋エンジニアリングで長きにわたりプロセス設計開発に従事し、
技術コンサルタントとしても約30年の実績を有する講師が解説いたします!
【テーマ名】
化学工学の基礎と化学プロセス設計セミナー2027<生成AIの活用を含む>
【講師】
コムテック・クウェスト
代表
小林 幸博 氏
【経歴】
1975~1996年 東洋エンジニアリング(株)勤務、プロセス設計開発に従事。
1996~2016年 技術コンサルタントとして独立。2000年に有限会社コムテック・クウェストを設立し、代表取締役に就任。
2010~2016年 上智大学理工学部にて、化学工学講座の非常勤講師を勤める。
2016~現在 個人事業コムテック・クウェストを設立。
2017~2019年 ブラジル国内のバイオメタノールプラントの視察に同行、基本設計および経済性評価を行う。
2021~2023年 某電力会社向け グリーンアンモニア製造プラントの経済性調査
2025年~ バイオガスによる合成燃料プラントの開発・基本設計業務、大型化への開発と経済性検討
【専門および得意な分野・研究】
・プロセスエンジニアリング全般(化学、発電・エネルギー、環境分野等のプラント・装置・設備)
<化学プラント>水素&CO、メタノールおよびアンモニアなどの化学プロセスの設計と技術開発。
<環境プラント>バイオガスなどからの合成ガス製造と、グリーンケミカルプロセスの設計と技術開発。
<その他>CO2などの温室効果ガスの有効利用技術の開発。
【開催日時(オンライン配信)】
2027年1月19日(火) 10:00-17:00
【受講料】
●オンライン受講(見逃し視聴なし):1名55,000円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき44,000円
●オンライン受講(見逃し視聴あり):1名60,500円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき49,500円
※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。
【セミナーの内容】
■講座のポイント
本講座は、化学プラントのプロセス設計について、化学工学の基礎からPFD・P&ID、詳細設計、生成AI活用までの全体像と相互のつながりを体系的に理解するための入門講座である。物質・熱収支、平衡、反応、移動現象、単位操作は、個別の詳細計算ではなく、プロセス設計のどこで用いられるかに重点を置く。共通の簡単なプロセス例を用いて、設計条件からPFD、P&IDおよび各専門分野へ情報を展開する流れを説明する。さらに、生成AIによる情報整理、計算・文書作成の代表例と、技術者による検証、機密情報の取扱いなどの留意点を紹介する。詳細事項は配布資料で補完する。
■受講後、習得できること
・化学工学の主要概念が、プロセス設計のどの場面で用いられるかを理解できる。
・設計条件から物質・熱収支、PFD、P&ID、詳細設計へ展開する一連の流れを説明できる。
・PFDおよびP&IDに示される主要な設計情報を読み取り、その役割を理解できる。
・機器、配管、計装・制御、ユーティリティ設計へ伝達すべき情報と整合確認の要点を把握できる。
・生成AIを適用できる業務を見極め、出力結果の技術検証と機密情報管理の必要性を理解できる。
■講演中のキーワード
・化学工学
・プロセス設計
・物質収支・熱収支
・PFD・P&ID
・生成AI活用
■プログラム項目
1. 化学工学の基礎知識とプロセス設計との関係(10:00~10:50)
1.1 プロセス設計における化学工学の役割と全体像
1.2 物質・熱収支、平衡、反応、移動現象、単位操作の設計上の位置付け(詳細計算は除く)
【休憩】10:50~11:00(10分)
2. プロセス設計の基本と設計業務の流れ(11:00~12:00)
2.1 設計条件、Design Basis、原料・製品仕様の整理
2.2 簡単なプロセス例によるフロー構築と物質・熱収支の考え方
2.3 プロセス計算結果から機器仕様・設計条件へ展開する流れ
【昼休み】12:00~13:00(60分)
3. PFDの読み方とプロセス設計(13:00~14:10)
3.1 PFDに示される機器、流体、運転条件および主要制御情報
3.2 共通プロセス例によるPFD作成とHeat & Material Balanceとの対応
3.3 Equipment Listとの整合確認および設計条件変更時の影響把握
【休憩】14:10~14:20(10分)
4. P&IDの読み方と詳細設計への展開(14:20~15:30)
4.1 共通プロセス例によるPFDからP&IDへの展開
4.2 制御、安全、アラーム・インターロックの代表的な設計例
4.3 起動・停止、異常時対応および保守性を考慮する設計上の視点
4.4 機器・配管・計装・ユーティリティ部門への情報伝達と整合確認
【休憩】15:30~15:40(10分)
5. 生成AIのプロセス設計への活用入門(15:40~16:30)
5.1 情報抽出・整理、計算補助、文書作成の代表的な活用例
5.2 AI出力の技術検証、誤りへの対応、機密情報取扱いの留意点
6. 総括・質疑(16:30~17:00)
6.1 化学工学、PFD・P&ID、詳細設計、AI活用のつながりの整理
6.2 質疑応答および実務で継続して学ぶべき事項の確認

