| 開催日 | 2026年12月17日(木) |
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| 開催地 | Web |
★新AI時代のPMDA審査突破法、eQMS(QA DX・CSV)、サイバーセキュリティ、市場アクセスまで、成功する生成AIの医療機器ビジネスの展開と戦略設計
★疾患検出・分類の識別型AIからの脱却:AIの結果が、「正しいか」ではなく、ハルシネーション対策からRAGまで、「どの範囲のどの程度の不確実性を持って動くか」の最新の安全管理方法の理解
生成AI×医療機器ビジネスの勝ち筋
~薬事・品質・市場アクセスを統合した戦略設計~
<講師>
ベスティングループ株式会社 代表取締役 齋藤 良治 氏
<日時>
2026年12月17日(木) 13:00-15:30
<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり
<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
<セミナーポイント>
■講座のポイント
診断装置や治療機器などの医療機器本体(ハードウェア)への生成AI・LLM機能の組込みや、臨床現場・医療機器運用を支援する生成AIの活用が急速に進んでいます。
一方、医療特有の「説明可能性(XAI)の限界」「ハルシネーションリスク」「出力の非決定性(不確実性)」や、ハードウェア連動におけるリスクマネジメント(JIS T 14971等)、QMS省令、ISO 13485、FDA 21 CFR Part 11、ER/ES指針21 CFR Part 11 / ER/ES指針への厳格な適合が、大きなハードルとなっています。
本セミナーでは、厚生労働省・PMDAの最新指針(IDATEN制度等)に基づいた薬事承認 戦略に加え、QMS業務の属人化を防ぐ「AI活用型eQMS」やCSVの導入手法まで解説します。
臨床エビデンス構築や保険収載・販売戦略を見据えたマネタイズまで網羅し、新規開発・
異業種参入で、成功する最新の「薬事・QMS・ビジネス設計の勝ち筋」を伝授します。
■受講後、習得できること
・厚生労働省・PMDAの最新指針に基づく、AI搭載医療機器の該当性判断とクラス分類、 薬事区分の整理法
・生成AI特有の課題(ハルシネーション、不確実性、XAIなど)に対応する医療機器リスクマネジメント、V&V評価手法
・QMS省令/21 CFR Part 11等に適合するAI搭載eQMS(電子品質管理体制)の構築、CSVバリデーション実務と工数削減手法
・IDATEN制度を活用した、市販後の継続学習およびアルゴリズム更新(Adaptive AI)設計
ノウハウ
・PMDA対面助言から臨床評価、保険収載(診療報酬)およびグローバル展開(ASEAN・FDA等)を通じたマネタイズ戦略の構築
<講演プログラム>
1.生成AI×医療機器(ハードウェア・装置組み込み型)ビジネスの最前線
1.1 医療機器(画像診断装置、監視モニター、手術支援機器等)における生成AI・LLM実装の最新動向
1.2 非医療機器(ヘルスケア向け生成AI・運用支援システム)と医療機器の境界線・薬事該当性判断
1.3 従来型ルールベース/識別系AIと「生成AI搭載医療機器」の審査上の決定的な違い
2.PMDA審査を突破する「生成AI搭載医療機器」のリスクマネジメントと薬事ノウハウ
2.1 ハルシネーション・出力の非決定性(不確実性)に対する検証・評価(V&V)手法
2.2 モデルの説明可能性(Explainable AI: XAI)と臨床的妥当性(医療従事者への情報提示・誤診防止設計)
2.3 ハードウェア・センサー連携におけるリスクマネジメント(JIS T 14971/ISO 14971適合)
2.4 学習データの品質管理要件(データバイアス回避、医療情報保護)およびサイバーセキュリティ(JIS T 81001-2-1)対応
3.AI時代のQMS(品質管理体制)設計とeQMS・CSV対応の実務
3.1 QMS省令・ISO 13485・21 CFR Part 11 / ER/ES指針が求める電子記録・監査証跡(Audit Trail)の要件
3.2 AI搭載型eQMSを活用したシステムが追跡できる新QMS業務の標準化・自動化(紙・Excel・Word管理からの脱却)
3.3 文書改訂・教育訓練・苦情/不適合/CAPA(是正予防措置)管理におけるAIアシスト(分析・規制チェック等)の有効活用
3.4 医療機器におけるCSV(コンピューター化システムバリデーション)実行と監査耐性の高め方
4.市販後アップデート・性能変容に対応する「IDATEN制度」の活用実務
4.1 継続学習(Adaptive AI)と市販後性能変化の薬事ハードル
4.2 IDATEN制度(医療機器変更計画確認/承認制度)を活用した事前変更計画の策定
4.3 市販後安全管理(GVP)とリアルワールドデータ(RWD)を活用した継続的性能向上体制
5.開発手戻りを防ぐ「PMDA対面助言」戦略と臨床エビデンス構築
5.1 開発初期フェーズからのPMDA事前相談(対面助言・新設相談区分)の戦略的活用法
5.2 プロトタイプ段階で決定すべき評価指標(感度・特異度・臨床的有用性)と性能評価試験デザイン
5.3 薬事承認取得までの現実的なスケジュールと開発コストの抑え方(成功事例・失敗事例)
6.異業種参入・エコシステム構築と市場アクセス(マネタイズ)戦略
6.1 異業種企業が、医療機器参入で陥る「QMS構築・薬事体制」の罠と、少人数体制での 事業推進法
6.2 診療報酬(C1/C2区分・加算取得)を見据えたマネタイズ戦略と自費/B2Bモデルの比較
6.3 外部リソース(CRO、CDMO・OEM、eQMSベンダー等)および公的資金投入法、CVC/VC 資金調達法
7.グローバル展開を見据えた薬事承認戦略(アジア・欧米進出)
7.1 日本人データでの追加検証(人種差対応)と海外承認AI医療機器の日本導入手法
7.2 ASEAN主要国(シンガポール・タイ等)およびグローバル市場に向けた一元的な薬事アプローチ
8.まとめ・質疑応答
8.1 生成AI医療機器ビジネスを成功に導くアクションプラン
8.2 生成AIの技術の特許化を考えるためのポイント
*AIが生成した発明を自社で特許出願していますか
(質疑応答)

