| 開催日 | 2026年12月7日(月) |
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| 開催地 | Web |
★AIを“使う側”と“評価する側”の双方から、ISO 14971に基づく医療機器リスクマネジメントを実務レベルで再設計する。
★生成AI・機械学習を活用し、ハザード特定、リスク分析、リスクコントロール、残留リスク評価、RMF文書化までを効率化する具体的手法を解説。
AI活用による医療機器リスクマネジメント
~ISO 14971に基づくハザード特定・リスク分析・リスクコントロール・RMF文書化の実践~
<講師>
mk DUO合同会社 CEO 肘井 一也 氏
<日時>
2026年12月7日(月) 13:00-15:30
<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり
<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
<セミナーポイント>
■講演ポイント
医療機器のリスクマネジメントは、ISO 14971への形式的な適合だけでなく、臨床使用、ユーザビリティ、ソフトウェア、サイバーセキュリティ、AI/機械学習の不確実性を踏まえた実効性が求められています。
本セミナーでは、ISO 14971:2019の考え方を基礎に、生成AIを活用してハザードの洗い出し、危険状態・危害の整理、リスク推定、リスクコントロール手段の検討、残留リスク評価、リスクマネジメントファイル作成を効率化する方法を解説します。AIの出力を鵜呑みにせず、規制・QMS上の根拠ある判断へ落とし込むためのプロンプト設計、レビュー観点、注意点も具体例を交えて紹介します。
■受講後、習得できること
・ISO 14971に基づく医療機器リスクマネジメントの基本プロセスと、AI活用時に押さえるべき実務上の論点
・生成AIを用いたハザード特定、危険状態・危害の整理、リスク分析の進め方
・AI出力を規制対応・QMS文書として利用する際の妥当性確認、レビュー、記録化のポイント
・ソフトウェア、サイバーセキュリティ、ユーザビリティ、AI/機械学習特有リスクをRMFへ統合する考え方
・AIを用いてリスクコントロール、残留リスク評価、リスクマネジメント報告書を効率的に作成する実践手順
<講演プログラム>
1.医療機器リスクマネジメントとAI活用の全体像
1.1 ISO 14971:2019の目的とリスクマネジメントプロセス
1.2 なぜ今、リスクマネジメントにAIを活用するのか
1.3 AI活用で期待できる効果と限界:効率化、網羅性、説明可能性
1.4 規制・QMS文書にAI出力を用いる際の基本姿勢
2.ISO 14971に基づくリスクマネジメントの実務要点
2.1 意図する使用、合理的に予見可能な誤使用、使用環境の整理
2.2 ハザード、危険状態、危害、リスクの関係
2.3 リスク受容基準とリスクマネジメント計画
2.4 リスクコントロールの優先順位と残留リスク評価
2.5 リスクマネジメントファイル(RMF)に求められるトレーサビリティ
3.生成AIを活用したハザード特定・リスク分析
3.1 AIに入力すべき製品情報:仕様、ユーザー、臨床シナリオ、既知情報
3.2 ハザード洗い出しのためのプロンプト設計
3.3 危険状態・危害・原因の構造化と抜け漏れ確認
3.4 リスク推定(発生確率・重大度)にAIを使う際の注意点
3.5 AI出力のレビュー観点:妥当性、根拠、重複、過大・過小評価
4.AI時代に重要となるリスク領域の組み込み
4.1 ソフトウェア故障、データ、アルゴリズム、モデル更新に関するリスク
4.2 AI/機械学習医療機器に特有の不確実性と性能劣化
4.3 ユーザビリティ、ヒューマンファクター、誤使用リスク
4.4 サイバーセキュリティリスクと安全リスクの接点
4.5 市販後情報、苦情、不具合、CAPAをRMFへ反映する方法
5.リスクコントロール・文書化へのAI活用
5.1 本質的安全設計、防護手段、安全情報の検討支援
5.2 リスクコントロール手段と検証・妥当性確認の紐づけ
5.3 残留リスク、ベネフィット・リスク分析、全体残留リスク評価
5.4 リスクマネジメント表・報告書・レビュー記録の作成支援
5.5 監査・審査で説明可能なAI活用記録の残し方
6.実務演習イメージと導入時の注意点
6.1 簡易ケースで見るAI支援リスク分析の流れ
6.2 社内標準手順、テンプレート、チェックリストへの落とし込み
6.3 機密情報・個人情報・知的財産を扱う際の留意点
6.4 AIを使う担当者・レビュー者に求められる力量
6.5 明日から始めるAI活用リスクマネジメントの実装ステップ
(質疑応答)

