| 開催日 | 2026年11月27日(金) |
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| 開催地 | Web |
☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします!
①食品衛生法の概要、②ポジティブリスト・ネガティブリスト制度の対応、
③合成樹脂/ゴム/ガラスや陶磁器・琺瑯等の材質別規格・試験方法と評価、
④玩具における食品衛生法対応と実務対応。
☆基礎から実践的な内容に至るまで、1日で学ぶ集中講座です!
【テーマ名】
食品衛生法に基づく器具・容器包装、玩具試験の進め方と評価方法
~PL・NLを踏まえた改定情報と、アイテム・材質別の管理手法の違いや共通点を理解する~
【講師】
一般財団法人ボーケン品質評価機構
大阪認証・分析センター
副課長
中西 梓 氏
【経歴】
2014年の入構以来、品質評価部門に所属し、繊維製品、家庭用品、家具、雑貨、玩具など一般消費財を対象とした品質評価業務に従事している。入社当初はアゾ染料、フタル酸エステル類、揮発性有機化合物(VOC)などの有害化学物質の分析業務を担当し、その後は食品接触材料(器具・容器包装、玩具)の担当として食品衛生法に準じた分析業務に加え、試験結果に対する改善相談やセミナー講師、技術営業等も担当。現在はこれらの経験を活かし、海外規格に対する分析方法のご提案やアパレル・フットウェア業界のサステナビリティに関する国際イニシアティブ事業(ZDHCやCascaleの取組み)、LCA・GHGの算定支援や生分解性評価試験、化学物質管理支援等を通したブランドへのコンサルティング活動、その他勉強会やセミナー講師等を担当している。
【保有資格】
・ISO14001 IRCA 環境マネジメントシステム准審査員
・ZDHC認定トレーナー
・ZDHC認定工場排水サンプラー
・ZDHC InCheck検証員
・GHG排出量算定者/検証人養成講座修了
・SuMPO認定LCAエキスパート
・繊維製品品質管理士(TES)
・食品衛生法登録検査員
【本テーマ関連学協会での活動】
・繊維学会主催 2023年度 繊維応用講座
【開催日時(オンライン配信)】
2026年11月27日(金) 10:30-16:30
【受講料】
●オンライン受講(見逃し視聴なし):1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
●オンライン受講(見逃し視聴あり):1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。
【セミナーの内容】
■講座のポイント
本講座では、食品衛生法に基づく器具・容器包装および玩具の適合性評価について、ネガティブリスト(NL)制度とポジティブリスト(PL)制度の基本構造や最新改正内容を整理しながら、実務上必要となる試験・評価手法を体系的に解説します。合成樹脂、ゴム、陶磁器、ガラス、琺瑯など各材質別の規格・試験方法に加え、玩具および哺乳器具に対するNL制度の評価方法についても取り上げ、対象製品や材質ごとの管理手法の違いや共通点を理解しながら、適切な適合性判断や情報伝達を進めるための実践的な知識習得を目的としています。
■受講後、習得できること
・食品衛生法に基づくNL制度およびPL制度の基本構造と適用範囲の理解
・合成樹脂、ゴム、陶磁器、ガラス、琺瑯等の材質別評価手法の理解
・玩具および哺乳器具に求められる試験・規格対応の理解
・器具・容器包装に対する適切な試験項目選定および適合性判断の進め方
・法改正やサプライチェーン管理を踏まえた実務対応力の向上
■本テーマ関連法規・ガイドライン
・食品衛生法
・食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)
・食品用器具及び容器包装のポジティブリスト制度に関する各種通知
・食品用器具・容器包装の製造等における安全性確保に関する指針
・玩具等に関する食品衛生法関連通知・試験法
■講演中のキーワード
・食品衛生法
・器具・容器包装
・食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)
・ポジティブリスト(PL)制度
・ネガティブリスト(NL)制度
・合成樹脂
・玩具試験
・哺乳器具
・材質別規格
■プログラム項目
1.食品衛生法の概要
1-1.食品衛生法の目的と概要
1-2.器具・容器包装および玩具規制の位置付け
1-3.対象製品・対象部位の考え方
1-4.輸入品・国内品における評価対応
1-5.ポジティブリスト(PL)制度とネガティブリスト(NL)制度について
2.ポジティブリスト(PL)制度の概要と対応
2-1.PL制度導入の背景
2-2.PL制度の基本構造
2-3.対象材質・対象範囲
2-4.PL適合確認に必要な情報
2-5.サプライチェーンにおける情報伝達
2-6.PL制度における実務上の注意点
3.ネガティブリスト(NL)制度の概要と実務対応
3-1.国内におけるNL制度の概要
3-2.器具・容器包装に対するNL規制の考え方
3-3.NL制度における試験項目・試験方法
3-4.材質別に求められる評価内容の違い
3-5.近年の改正動向と実務上の注意点
4.材質別の規格・試験方法と評価ポイント
4-1.「合成樹脂」の試験規格
・材質別の試験項目と評価方法
・使用条件を踏まえた試験条件の選定
4-2.「ゴム」の試験規格
・対象となるゴム製品
・器具・容器包装および哺乳器具の考え方
・材質別に求められる試験項目
・ゴム特有の注意物質と規制内容
・評価時の注意点
4-3.「ガラス・陶磁器・ホウロウ引き」の試験規格
・対象範囲と規制対象
・試験方法および評価基準
4-4.「その他原材料(金属・紙等)」の試験規格
・金属材料の規格概要
・紙製品に対する考え方
・その他の材質における原材料規格
・複合材質製品の評価方法
・材質判定時の実務上の注意点
5.玩具における食品衛生法対応と実務上のポイント
5-1.食品衛生法における玩具規制とは
5-2.対象となるおもちゃ
・対象・対象外となるケースの違い
・対象判断時の注意点
5-3.規格基準と試験方法
・哺乳器具との違い
5-4.試験省略時の考え方
5-5.イレギュラーな実例紹介
6.ボーケンでできること
7.質疑応答

