| 開催日 | 2026年10月9日(金) |
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| 開催地 | Web |
★欧州機械指令(MD)は2023年に機械規則(MR)に格上げされ、2027年1月から完全施行されます。機械が準拠しなければならないMRについて、その要点と対策について徹底解説します。
欧州機械規則の要点と対策
(Machinery Regulation (EU) 2023/1230)
<講師>
三菱電機株式会社 知的財産センター知財戦略部 神余 浩夫 氏
<日時>
2026年10月9日(金) 13:00-15:30
<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり
<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】
:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】
:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
<セミナーポイント>
■講座のポイント
これまで、欧州に輸出する機械は、機械指令(Machinery Directive)を遵守してCEマーキングを用意していました。しかし、AIや協働ロボット(Cobots)などの新技術の導入、ハイリスク機械への対応などが求められるようになりました。そこで、これらを見直した機械規則(Machinery Regulation: (EU) 2023/1230)が2023年6月29日に公布され、2027年1月20日より旧指令を置き換えます。それ以後は、機械規則に適合しなければ輸出できなくなります。
本講座では、この機械規則の要求事項の要点とその対応策について解説し、セキュリティやAIなどは関連法と標準についても解説いたします。
■受講後、習得できること
・欧州デジタル規制から機械規則の概要を理解できる
・機械指令から機械規則への変更点および要件の具体的理解
・機械規則の整合規格の整備状況の理解
<講演プログラム>
0.はじめに
1.欧州法令の概要
…法令の種類、立法の体制、関連機関、CEマーキング、標準化団体、整合規格
2.デジタルヨーロッパと関連法
…デジタルヨーロッパの全体像、関連法(NIS2、GDPR、DSA/DMA、DGA/DA、CRA、ESPR、RED、AIA、DPP)、デジタルオムニバスパッケージ
3.機械規則の概要
…機械指令から機械規則へ、機械の定義、目次構成、対象となる機械のカテゴリ
4.製造者の責務(第10条ほか)
…適合推定、共通仕様の活用、要件の明確化、適用の更新、整合性の確保、適合判断、デジタル情報、デジタルプロダクトパスポート(DPP)、輸入者の責務
5.セキュリティ
…セキュリティと安全性、ソフトウェアやデジタルデバイスの位置付け、適合性評価、CRA、RED
6.AI関連
…AIの安全適用、AIソフトウェアの位置付け(機械のカテゴリー)、AI安全機能の自己宣言の禁止、AI法、AI法のリスクカテゴリー
7.認証手続き
…評価手続きの種類(モジュール)、機械カテゴリーと認証ルート、適合性の推定
8.本質的安全衛生要求(EHSR)
…目次、セキュリティ要求、制御システムの安全・信頼要求、自律移動機械要求、マニュアル
9.整合規格
…機械規則(機械指令からの推定)、機能安全、セキュリティ(CRA、RED)、AI(AI法)、DPP
10.まとめ
(質疑応答)

