株式会社技術情報協会

粘着剤・粘着テープの粘着・剥離メカニズム,設計,評価,実務応用

2026/10/07

開催日 2026年12月11日(金)
開催地 Web

【Live配信版  セミナー No 612205】

粘着剤・粘着テープの粘着・剥離メカニズム,設計,評価,実務応用

★「接着」と「粘着」は何が違う? 粘着剤・粘着テープの材料,メカニズム,設計,評価を基礎から解説
★なぜ「くっつく」のか?なぜ「剥がれる」のか? 粘着・剥離のメカニズムを粘弾性から理解する
★タック・粘着力・保持力は何が違う? 粘着テープの3特性と評価法,実用特性をわかりやすく解説
★被着体の汚れ・気泡・温湿度・粘着残りなど,粘着テープ使用時のトラブルと対策を解説
★海洋分解性・生分解性・バイオベースなど,環境対応型粘着製品の最新動向も紹介

 
■ 講 師
日東電工(株) 基盤機能材料事業部門  開発管理課 戸崎 裕 氏

  【公職】
  日本接着学会 中部支部監事,「接着の技術」編集委員
  日本粘着テープ工業会 粘着技術講座 講師
  名古屋工業大学大学院 実務型教員
  三重大学大学院 非常勤講師 他

■ 開催要領
日時:2026年12月11日(金) 10:00~17:00
会場 :Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料:1名につき55,000円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につ49,500円〕
〔大学,公的機関,医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい〕

■セミナーの受講について
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催数日前または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただきご視聴ください。
・出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。
 ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。


■プログラム
【講座の趣旨】
本講座では粘着テープを使用される企業の方,設計される方を対象に粘着剤・粘着テープの材料,メカニズム,設計,評価法などを基礎から分かりやすく解説します。

【セミナープログラム】
1.はじめに
  1.1 粘着剤と接着剤の違い
  1.2 いろいろな粘着テープ

2.粘着テープの材料・製造方法
  2.1 粘着剤の種類
      (ゴム系,アクリル系,シリコーン系)
  2.2 アクリル系配合材料(モノマー,
     架橋剤,タッキファイヤなど)
  2.3 基材(支持体),下塗り剤,背面処理剤
  2.4 重合,塗工

3.粘着・剥離のメカニズム
  3.1 粘弾性挙動の理解
  3.2 なぜくっつくのか?
  3.3 なぜ剥がれないのか?
  3.4 剥離の速度・温度・角度依存性

4.粘着テープの設計
  4.1 表面(界面)の設計~極性のコントロール~
  4.2 バルクの設計~凝集力のコントロール~

5.粘着剤・粘着テープの評価法
  5.1 粘弾性体のモデル
  5.2 応力-ひずみ,応力緩和
  5.3 粘着3特性(タック,粘着力,保持力)
  5.4 実用特性と代用特性
  5.5 耐久性と促進試験

6.テープ選定時の注意点と使用時のトラブル対策
  6.1 目的に応じた選定法
  6.2 注意すべき被着体
  6.3 使用時のトラブル対策例

【質疑応答】

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