| 開催日 | 2026年6月9日(火) |
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| 開催地 | Web |
<セミナー No.606502(Live配信)>
<セミナー No.606553(アーカイブ配信)>
【Live配信 or アーカイブ配信】※いずれか選択
研究開発テーマにおける評価のポイントと意思決定の進め方
★研究開発投資の最適配分、意思決定のために、どのようなデータを揃えるか!
★判断軸の設定!定量評価と定性評価の統合方法!判断を支えるストーリー設計!
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■Live配信日時:
2026年6月9日(火)10:30~16:30
■アーカイブ配信日程:
2026年6月18日(木)まで申込み受付(視聴期間:6月18日~6月28日)
■講師
(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役 川崎 響子氏
■聴講料
1名につき55,000円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラム
【講座主旨】
本セミナーでは、研究開発テーマやプロジェクトにおける評価および意思決定の進め方について解説い たします。近年、多くの企業において研究開発投資の重要性が高まる一方で、費用対効果の数値化が難しく、意思決 定に課題を抱えるケースが増えています。特に、技術の用途や市場が未確定な段階では、従来の指標だけでは十分な 評価が行えず、判断に迷いが生じやすい状況にあります。本セミナーでは、こうした背景を踏まえ、研究開発テーマ の評価における基本的な考え方を整理するとともに、意思決定を支えるためにどのようなデータを揃えるべきか、ま たそれらをどのように活用すべきかについて解説します。具体的には、保有技術の強み・弱みの整理と用途展開の可 能性の捉え方、市場・顧客ニーズの整理、技術と用途の結び付けといった観点から、説得力ある評価を行うためのポ イントを体系的に紹介します。さらに、評価結果を踏まえた意思決定の進め方についても解説し、単なる数値の比較 にとどまらず、複数の観点を踏まえた判断のあり方について理解を深めていただきます。また、講義に加え、適宜自 社の状況に当てはめて整理する簡単な演習を行い、理解の定着を図ります。本セミナーを通じて、研究開発テーマの 評価および意思決定における実務的な視点を習得し、自社における検討・判断の質向上に役立てていただくことを目 指します。
【講座内容】
1.研究開発テーマ評価の課題と費用対効果の限界
1.1 研究開発投資における意思決定の重要性
1.2 費用対効果(ROI)の基本的な考え方
1.3 研究開発におけるROI適用の前提条件
1.4 数値化が難しい理由(用途未確定・市場不確実性)
1.5 よくある評価の失敗パターン
1.6 評価と意思決定の違い
2.研究開発テーマ評価の基本構造
2.1 技術・用途・市場の関係整理
2.2 技術評価の視点
2.3 用途仮説の重要性
2.4 市場・顧客ニーズの捉え方
2.5 不確実性の種類と影響
2.6 評価における前提条件の整理
3.説得力あるデータの揃え方
3.1 評価に必要なデータの全体像
3.2 技術データの整理(強み・弱みと優位性)
3.3 市場・顧客ニーズの整理方法
3.4 技術と用途を結び付けるための視点
3.5 用途仮説の構築と検証の考え方
3.6 技術起点で陥りやすい評価の偏り
3.7 用途展開の可能性を評価する視点
3.8 仮説に基づくデータ収集の進め方
3.9 データの組み合わせによる説得力の強化
3.10 意思決定につながるストーリーの構築
4.意思決定の進め方と資源配分
4.1 意思決定プロセスの全体像
4.2 評価結果の整理方法
4.3 複数テーマの比較視点
4.4 判断軸の設定方法
4.5 経営資源配分の考え方
4.6 リスクと不確実性の扱い
4.7 定量評価と定性評価の統合
4.8 意思決定における合意形成
4.9 判断を支えるストーリー設計
4.10 最終判断の考え方
5.実務への適用と課題
5.1 現場で評価が機能しない要因
5.2 データ不足と前提不足の違い
5.3 意思決定が止まるポイント
5.4 評価プロセスの改善の進め方
5.5 組織としての意思決定構造
5.6 継続的なテーマ評価の考え方
【質疑応答】

