| 開催日 | 2026年5月21日(木) |
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| 開催地 | Web |
<セミナー No.605505(Live配信)>
<セミナー No.606551(アーカイブ配信)>
【Live配信 or アーカイブ配信】※いずれか選択
ー研究者、技術者のためのー
生成AIによる特許調査の進め方とプロンプト設計のポイント
★普段特許に接していない、特許が苦手な技術者にもやさしく解説します!
★特許公報の読み方、先行技術調査、クリアランス調査の実践と効率化ノウハウ!!
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■Live配信日時:
2026年5月21日(木)13:00~17:00
■アーカイブ配信日程:
2026年6月1日(月)まで申込み受付(視聴期間:6月1日~6月11日)
■講師
きのか特許事務所 代表弁理士 室伏 千恵子氏
■聴講料
1名につき49,500円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラム
【講座主旨】
【講座の趣旨】
生成AIの急速な進化は、特許調査の現場を大きく変えつつある。従来、専門的なノウハウと多大な時間を要していた 先行技術調査・クリアランス調査・競合分析が、適切なプロンプト設計とツール活用により、研究者・技術者自身の手である程度 効率的に行えるようになってきた。本講演では、特許制度の基礎から生成AIを活用した調査実務まで、実際に使えるプロンプト例 を交えながら体系的に解説する。AIはあくまで道具であり、その出力を正しく評価・活用するには知識と判断力が不可欠である。 本講演を通じて、開発・研究現場で明日から実践できる特許調査のリテラシーとAI協働スキルの習得を目指す。
【講座内容】
1.なぜ今、技術者が特許調査を学ぶのか
1.1 開発業務と知財のつながり
1.2 開発現場の実情
1.3 「知財は難しい」の正体
1.4 生成AIが下げるハードル、下げないハードル
1.5 AI活用の前提条件…基礎知識なしにAIは使いこなせない
1.6 本講演の全体像と進め方
2.これだけは押さえたい!特許制度のキホン
2.1 特許とは何か
2.2 出願から登録までの流れ
2.3 2種類の公報
2.4 出願書類の構成
2.5 請求の範囲の読み方
2.6 構成要件の分解
2.7 特許のステータス管理
2.8 新規性と進歩性
2.9 よくある誤解:「特許が取れた=売っていい」ではない
2.10 【ミニ演習】身近な製品のクレームを読んでみよう
3.AIで加速する!特許公報の速読術
3.1 公報の読み方の基本…どこから読むか、どこを飛ばすか
3.2 Google PatentsのURLを活用したAI連携の基本
3.3 プロンプト設計の3原則
3.4 全体要約プロンプトの実践
3.5 請求項要約プロンプトの実践
3.6 主要AIツールの比較
3.7 ハルシネーション対策
3.8 汎用AIと知財特化型AIの使い分け
3.9 【ミニ演習】指定特許をAIで要約してみよう
4.AIで効率化!先行技術調査の実践フロー
4.1 調査の3種類
4.2 開発プロセスと調査タイミング… いつ・何を・どこまでやるか
4.3 調査観点の決定…A×B×Cで発明を分解する
4.4 J-PlatPatでの検索実践… キーワード予備検索から分類検索へ
4.5 検索式の論理演算…AND・OR・NOTの使い方
4.6 特許分類(IPC・FI・Fターム)の基礎と簡単な見つけ方
4.7 AIによる検索式作成支援
4.8 段階的スクリーニングの設計
4.9 AI要約を使った効率的なスクリーニング実践
4.10 【ミニ演習】調査観点を設定して検索式を作ってみよう
5.AIでリスクを見抜く!クリアランス調査の実践
5.1 先行技術調査との違い
5.2 特許権侵害の判断基準
5.3 均等侵害とは
5.4 AI前提の段階的スクリーニング設計
5.5 クレームチャートの作り方
5.6 クレームチャート作成プロンプトの設計ポイント
5.7 要注意特許発見後の対応フロー
5.8 出願中案件のウォッチング
6.AIで可視化する!特許分析とレポート作成
6.1 分析の目的設定
6.2 出願動向グラフの作り方…業界トレンドと主要プレイヤーの把握
6.3 競合ポートフォリオ分析…技術分野別マップで強み・弱みを可視化
6.4 AIへのデータ分析プロンプト…仮説出しと考察の自動化
6.4 分析レポートの構成…Executive Summary・根拠データ・プロンプト条件の記載
6.6 応用:J-PlatPat APIを使った調査・分析自動化の可能性(紹介)
7.まとめ
7.1 本日のエッセンス…AIで「読む・調べる・分析する」の実践サイクル
7.2 AI活用のマインドセット
7.3 セキュリティ上の注意点
7.4 参考文献・ツール・学習リソースの紹介 【質疑応答】

