開催日 | 2023年7月5日(水) |
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開催地 | Web |
昨今ますます需要が高まるバイオ医薬品は、製造が生物由来の手法であるが故に品質安定維持の要求が厳しく、
更に設備費用や原材料も高くなる傾向にあるため、薬価低減のための製造コスト削減も必須要件となります。
しかし実際の製造現場においては、例えば培地のタンク投入時の回収率の低さや、使用する消耗品の長納期化など
品質維持とコスト低減を妨げるリスクが生じやすく、それがロスコストや、ひいては最終成果物の損失に繋がることがあります。
本セミナーでは、製造現場において発生が懸念されるリスクに対して、それを解消できるダルトン製品を実機のご紹介も交えながらご案内致します。
【開催概要】
開催期間:2023年6月26日(月) 9:00 ~ 2023年7月7日(金) 17:00(最終視聴開始時間)
配信方法:オンデマンド配信(上記期間中はいつでもご覧いただけます)
対象者:抗体医薬品を始めとするバイオ医薬品、中分子医薬品(ペプチド医薬品、核酸医薬品)、再生医療、細胞治療、遺伝子治療などのモダリティ領域で作業を行なう製造部門の方
上記モダリティ領域において最終製品の品質検査などを行なう品質管理部門の方
上記モダリティ領域における研究開発部門の方
上記モダリティ領域、作業領域への事業展開をされている販売店関連業種の方
★このような方におすすめ!
・製造工程におけるプロセス原料の歩留まりの悪さを解消したい
・シングルユースバッグなどの消耗品のサプライチェーンの不安定さを懸念している
・製造や品質検査で使用する無菌アイソレータからのリークが気になっている
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