拡大する両面アルミPTP市場での品質改善に貢献
両面アルミ包装は高い遮光性やガスバリア性、防湿性を有しているため、高温多湿や低温などの厳しい環境下でも製品を安定して保持できます。
また、両面アルミ包装が使われることが多い高薬理活性医薬品等の市場拡大など、今後さらに需要が高まることが予想されています。
目視やカメラでは検査不可能な両面アルミPTP包装ですが、X線検査機では包装後の検査が可能です。
製剤の内部を透視し、異物やかみ込み、製剤不良、個数などを複合検査します。
非破壊で製剤の全数検査を行い、不良品のみを確実に排除するため、生産性を維持しながら不良品の流出を防ぎます。
ホームページでは、X線検査機で検査可能な項目や事例について、透過画像イメージを用いて解説しています。
是非【リリース元を見る】よりご覧ください。
*PTJ ONLINEページ右上にて、広告も掲出しております。是非ご覧ください。
- WEB展示場 TOP
- アンリツ株式会社
- X線検査による品質管理のご提案 【両面アルミPTPシート編】
企業情報
アンリツ株式会社
- 住所神奈川県厚木市恩名5-1-1
- TEL046-223-1111(代表)
- URLhttps://www.anritsu.com/ja-jp/product-inspection/products/solutions-for-pharma
その他の新着リリース
-
【11/1(土)~3(月)開催】日本動物実験代替法学会に出展します
インフォコム株式会社 2025/10/29 -
【導入事例】愛知県福祉局 高齢福祉課様 導入事例を公開しました。(業務デザイナー クラウド、文書デザイナー クラウド)
株式会社ユニオンシンク 2025/10/27 -
【11/19開催】OSAKAビジネスフェア2025に出展します
株式会社ユニオンシンク 2025/10/24 -
ICH S1B(R1)を5ステップで適用:Kaptisで簡単に発がん性評価
Lhasa Limited 2025/10/23 - Lhasa Limited 2025/10/22

