X線による品質管理のご提案【両面アルミPTPシート編】

拡大する両面アルミPTP市場での品質改善に貢献

2024/04/01

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■不透明包材へのX線検査の可能性
X線検査は透過画像として包装内部を可視化できるため、目視やカメラでは検査不可能な両面アルミPTPシートの品質検査において、有効な手段の1つとなっています。

■X線による品質検査の特長
X線検査は、錠剤・カプセル剤の製剤工程で発生してしまう割れや欠け、欠錠、微細な硬質異物を高精度に検出するほか、かみ込み・キャッピングも特定します。
※対象製剤の厚みや形状等により検査精度が異なります。

現在、透過画像イメージを用いて、錠剤・カプセル剤の検査事例を紹介した資料を公開中です。
ご関心のある方は、下記【関連リンク】【関連資料】をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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