| 開催日 | 2027年1月21日(木) |
|---|---|
| 開催地 | Web |
☆日本の半導体関連企業が成長・売上を伸ばし続けるために必要なコトとは?
☆新市場(AIデータセンター)が形成されつつある、国内外半導体産業の今に迫ります!
【テーマ名】
主要各国の半導体産業・最新トピックスと徹底分析2027
~日本・米国・欧州・中国・台湾等の今と、需要牽引・成長領域・リスク要因等を含めて~
【講師】
国際技術ジャーナリスト、半導体アナリスト
News & Chips編集長
津田 建二 氏
【経歴】
東京工業大学理学部応用物理学科卒業後、日本電気(NEC)入社、半導体デバイスの開発等に従事。のち、日経マグロウヒル社(現在日経BP社)入社、「日経エレクトロニクス」、「日経マイクロデバイス」、英文誌「Nikkei Electronics Asia」編集記者、副編集長、シニアエディター、アジア部長、国際部長など歴任。
2002年10月リード・ビジネス・インフォメーション(株)入社、「Electronic Business Japan」、「Design News Japan」、「Semiconductor International日本版」を相次いで創刊、各初代編集長を歴任。2004年代表取締役にも就任。
2007年6月退社、フリーランスの国際技術ジャーナリストとして独立。
【専門および得意な分野・研究】
・世界の半導体産業と日本との分析
・日本の半導体産業の分析
・半導体産業のサプライチェーン
【本テーマ関連学協会での活動】
・よこはま高度実装技術コンソーシアム(YJC)での講演2024
・産業技術総合研究所主催ImPulseでの講演2024
・岩手大学・愛媛大学での講演や授業
【開催日時(オンライン配信)】
2027年1月21日(木) 13:00-17:00
【受講料】
●オンライン受講(見逃し視聴なし):1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
●オンライン受講(見逃し視聴あり):1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。
【セミナーの内容】
■講座のポイント
いま空前の半導体ブームである。今年の世界半導体の販売額が昨年比約2倍近い1.6兆ドルにも達する見込みだ。これはAIデータセンターという新しい市場が形成されつつあるからだ。この市場に製品を販売している企業は大きく成長する一方で、昔ながらのパソコンやスマホ市場にしがみついている企業は10%前後の成長しかできていない。半導体企業が成長するためには何をしっかり捉えるべきか、日本だけが没落してしまった半導体産業を復活させるために今、必要なことは何か、これまで米国、欧州、アジアを取材してきた経験を基にお話しする。ただし、昔話ではなく、今の状況からこれからの方向を探るわけだか、そのために必要なことをまとめてみよう。
■受講後、習得できること
・日本がダメになった真の要因は何か
・同じ失敗を繰り返さないために必要なこと
・ラピダスやキオクシアをはじめとする新半導体が気を付けること
・これからの大きな潮流を見るだけではなく理解すること
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・海外政府の動向にも注意すること
・海外からの視点で日本を見ること
・日本の特長を海外と比べてつかむこと
■講演中のキーワード
・AIデータセンター
・エッジAI/フィジカルAI
・5G/6G
・サプライチェーン
・Nvidia
■プログラム項目
1. 現状の世界半導体産業
1.1 半導体のドライバは、今は何?
1.2 ドライバの変遷
1.3 今は何の時代?
1.4 半導体産業の特長・価値が変化
2. 日本がダメになった要因
2.1 総合電機の一部門が半導体
2.2 DRAMの成功と失墜
2.3 システムLSIへの無理解
3. 日本復活に必要なこと
3.1 半導体のドライバを常にフォロー
3.2 世界の変化を見逃すな
3.3 世界レベルを意識すること
4. 日本がリードするために必要なこと
4.1 AIの動向をウォッチ
4.2 半導体にAIをどう生かすかを常に意識
4.3 海外の成功例を一つでも2つでも自分のモノに
4.4 技術のトランスレータを育成・活用すること
5. Nvidiaの考え方(成長する企業の事例)
5.1 日本企業と正反対--社長室無し、自ら確認
5.2 失敗を許す文化—失敗から何を学んだか
5.3 フラットな組織--平社員が直接CEOにメール可に
5.4 Agreementではなく、Alignment
6. これから力を入れるべきこと
6.1 AI、6Gなど新しいITトレンドを見て理解すること
6.2 経営陣は社員を信頼し常に話を聞くこと
6.3 経営陣から社員まで半導体ドライバを理解すること
7. 質疑応答

