| 開催日 | 2027年1月14日(木) |
|---|---|
| 開催地 | Web |
☆診療報酬改定や地域医療構想等、より複雑化する国の医療政策動向をどう読み解くか?
☆大きな転換期を迎えている日本の医療・最前線が詰まった実務解説セミナーです!
【テーマ名】
2040年問題を見据えた‘医療政策・診療報酬制度’の最新動向と企業対応
~製薬・医療機器企業や医療機関等の戦略に影響を及ぼす、重要事項(今後の方針を含む)の整理~
【講師】
千葉大学 次世代医療構想センター
客員准教授
※元厚生労働省 医師
田村 圭 氏
【学歴】
2009年 筑波大学 卒業
2017年 英ロンドン大学(ユニバーシティ・カレッジ)大学院 修了
2018年 英ロンドン大学(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスLSE)大学院 修了
2018年 英ロンドン大学(衛生熱帯医学大学院)大学院 修了
【職歴】
2011年~2022年 厚生労働省 感染症・予防接種政策や診療報酬改定業務等を担当
2023年~ 千葉大学 客員准教授
現在に至る
【専門および得意な分野・研究】
・医療保険政策(診療報酬改定等)
・医療政策(医療計画等)
・医療機器政策(医療機器の保険適用等)
・感染症・予防接種政策
【開催日時(オンライン配信)】
2027年1月14日(木) 13:00-17:00
【受講料】
●オンライン受講(見逃し視聴なし):1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
●オンライン受講(見逃し視聴あり):1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。
【セミナーの内容】
■講座のポイント
日本の医療は大きな転換点に立っています。「2025年問題」と呼ばれていたのも今は昔、現在は2040年を見据えた対応が練られています。政策のあり様も変わってきています。これまでのような、国による一律の医療政策では立ち行かなくなりつつあり、それぞれの自治体による、地域の実情にあった医療政策が求められています。
本講義では、生産年齢人口の激減を見据え、賃上げや医療Dx推進等の直近の現場対応と、病床機能の再定義等のマクロな中長期戦略を一体的に解説します。診療報酬改定や地域医療構想等、複雑化する国の政策動向を、現場の戦略に落とし込み、実務に活かせる形で分かりやすく整理・提示します。
■受講後、習得できること
・医療を取り巻く財政状況
・医療政策の構造、影響及び活用の仕方
・医療計画や地域医療構想の経緯と今後の動向
・診療報酬制度の基礎と今後の動向
■本テーマ関連法規・ガイドライン
・医療法
・健康保険法等
■講演中のキーワード
・医療財政
・医療政策
・診療報酬
・働き方改革
・医療Dx
■プログラム項目
1. 医療を取り巻く状況
1.1 日本の人口動態
1.2 日本の財政状況
1.3 医療のファイナンス
1.4 医療関係政策の見取り図
2. 医療政策の動向
2.1 医療計画とは
2.2 ポスト2025年に向けた新たな地域医療構想
2.3 医師確保対策
2.4 医師の働き方改革
2.5 かかりつけ医機能の強化
2.6 医療Dx
3. 診療報酬制度の動向
3.1 医療従事者の賃上げと人材確保の恒久化
3.2 物価高騰と素材価格上昇への対応
3.3 医療Dxの推進と情報連携の標準化
3.4 医師の働き方改革とタスク・シフト/シェア
3.5 プロセス評価からアウトカム評価へ
4. 総括
5. 質疑応答

