株式会社Resilire

【12月4日(金)東京新宿開催】医薬品安定供給勉強会

2026/10/13

開催日 2026年12月4日(金)
開催地 東京都

医薬品の安定供給を取り巻く環境は、急激に変化しています。
厚生労働省は、安全保障の観点から供給確保医薬品のサプライチェーン調査、原薬の備蓄・国産化など、サプライチェーン強靭化に向けた取組みを進めています。
製造販売業者では、改正薬機法・省令で供給体制管理が要請されたことに伴い、供給リスク管理は重要なテーマとなっています。後発医薬品については、今年度中に企業指標が公表される予定で、厚労科研での指標見直しも進んでいます。

このような安定供給に関する要請は、製造販売業者だけの課題ではなく、CMO/CDMO、原薬メーカー、商社など、医薬品サプライチェーンに関わるプレイヤー全体で対応が求められます。中東情勢の影響が完全には解消されていない中、先日は熊本地震が起きました。製造所でのGMP違反や突然の終売など、供給リスクは顕在化し続けています。供給リスクをどう管理するのか、また、この点への投資をどう考えるのか、という点は業界全体にとって重要なアジェンダです。

このような状況を踏まえ、今回の勉強会では「医薬品安定供給に関わる制度」をテーマに、元厚生労働省医政局経済課(当時)で薬価等相談専門官を務められていた間宮弘晃先生(立命館大学薬学部准教授)にご講演いただきます。
また、東和薬品株式会社の山本剛之様にもご登壇いただき、「供給リスク管理体制」についてご講演いただきます。
株式会社Resilireからは「サプライヤー評価の調達戦略への活用」に関し、お話させていただきます。 後半は、ネットワーキング・情報交換の場として立食形式の懇親会をご用意しております。
医療用医薬品メーカーだけでなく、OTC医薬品メーカー、CMO/CDMO、原薬メーカーなど、70社以上・150名ほどのご参加を見込んでおります。

■開催概要
日時:2026年12月4日(金)16:00〜19:00
受付開始:15:30
場所:ルミネゼロ(ニュウマン(NEWoMan) Shinjuku 5F)
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24番55号
最寄り駅:JR新宿駅 ミライナタワー改札すぐ
入場経路:JR新宿駅ミライナタワー改札から「JR新宿ミライナタワー」へ入場いただき、エスカレーターで5階へお越しください。「JR新宿ミライナタワー」と「ニュウマン Shinjuku」は5階で連結しています。
参加費用:講演会・懇親会ともに、無償
タイムスケジュール:
 ・15:30〜:受付開始
 ・16:00~18:00:講演会
 ・18:00~19:00:懇親会(立食形式 / 軽食とお飲み物をご提供)
※当日の進行状況によって変更となる可能性がございます

■講演会セッション1
「薬価と安定供給は両立できるのか ~予測される安定供給政策を踏まえて~」
安定供給に向けた現在の政策(改正薬機法、薬価制度)を概観し、その上で、改正薬機法後の課題や海外制度との比較を踏まえ、将来予測される安定供給政策に関してお話いただきます。また、安定供給にかかるコストを現行の産業構造の中でどう支えるのかという点もお話いただきます。
間宮 弘晃 先生 
立命館大学薬学部 准教授
博士(薬科学)、公衆衛生学修士。東京大学大学院薬学系研究科博士後期課程修了。ハーバード大学公衆衛生大学院修士課程修了。岐阜薬科大学卒業後、2009年厚生労働省に入省(薬系技官)。医政局経済課(当時)薬価等相談専門官、医薬品審査管理課 審査調整官、京都大学iPS細胞研究所への出向等を経て、2023年3月に厚労省退職。2025年4月より現職。

■講演会セッション2
「レジリアを活用した供給リスク管理体制について」
医薬品供給リスク管理システム・レジリアをご利用されています。レジリアを活用した安定供給の体制整備に関し、お話しいただきます。
山本 剛之 様
東和薬品株式会社
執行役員 購買本部長
2019年より原料購買部長、設備・資材購買部長を兼任し、2021年に購買本部副本部長、2022年に同本部長に就任。2026年4月より執行役員として購買部門を統括。サプライチェーンマネジメントの高度化、安定供給体制の構築に向けた取り組みを推進している。

■講演会セッション3
「調達戦略のためのサプライヤー評価 ~厚労省・行動計画が求める供給体制管理を踏まえて~」
安定供給を実現するための調達戦略・サプライヤー評価に関し、厚生労働省「医療用医薬品の供給問題への対応に係る行動計画」を踏まえて、お話いたします。
浦山 博史
株式会社Resilire
事業開発部長
東京大学大学院(法務博士号)を修了後、クラウドシステムの事業開発や官公庁対応を10年以上経験。製薬企業/CMOのサプライチェーン管理支援に加え、当局とのコミュニケーションを担当。

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