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株式会社情報機構

AIによる医療機器ラベリングの効率化と改善 ~IFU・警告表示・規制要求・設計・リスクの整合性をAIで崩れなくする~

2026/10/09

開催日 2026年12月8日(火)
開催地 Web

★FDAも認めるAI時代――医療機器ラベル・ラベリング対応の更なる効率化
★AI×医療機器薬事:規格対応と書類作成に効き目のあるプロンプト術


AIによる医療機器ラベリングの効率化と改善
~IFU・警告表示・規制要求・設計・リスクの整合性をAIで崩れなくする~


<講師>
ウノメディカルコンサル  宇野 宏志 氏

<日時>
2026年12月8日(火) 13:00-16:00

<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり

<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。

<セミナーポイント>
■講演ポイント

 タイパ・コスパを意識するだけでなく、コンプラも加味し、時間と費用がかかるラベル・ラベリング作成ワークの効率化と改善にチャレンジします。

■受講後、習得できること
・AI活用によるラベル・ラベリング作成ワーク
・コンプラを意識したユーザーフレンドリーなラベリング作成
・ハルシネーション対策、欲しい回答に導くプログラム作成

<講演プログラム>
1.AI活用による薬事処理ワーク
 -宝の山?ゴミの山? 使い方次第で決まります。
  ・情報収集(最新と詳細)
  ・規格類の英文/和文の正確さチェック
  ・AIの限界点を把握
  ・出力フォーマットを指定

2.AI活用によるラベル・ラベリング対応ワーク
 2.1 関連法規制・要求事項のAI活用による調査方法(プロンプト作成法含む)
    -直球勝負、重要な関連法規をすべて提示せよ、また適合が必須のものを知る(根拠も添えて)
   例:
    ・製造元がユーザーに供給する必須の情報、保守などを含めて知りたい。
    ・管轄地域におけるラベル記載の必須事項、国や地域による差異などを知りたい。
   AIへの質問のコツ(役立つ情報を得るため)

 2.2 関連書類作成におけるAI活用の実際(プロンプト作成法含む)
   例:STED作成の基本ステップ
    ①データの準備: 機器の仕様、設計、非臨床・臨床試験データ、リスク分析結果などを整理。
    ②プロンプトの設計: AIにSTEDの構成要素(デバイス記述、製造情報、安全性評価など)を明確な形式で指示。
    ③英訳・表現の調整: 海外規制(FDAやPMDAなど)に適した専門的な英語表現や規制用語をAIにて翻訳(日-英/英-日)及びブラッシュアップ。
    ④人間の確認と修正: AI生成内容の正確さや薬事法規への適合性のレビュー方法(専門家を加える等)。
    ⑤報告書の書き方:規格による規定様式がないため、すべての記載必須事項が記載された見本。"

 2.3 実務対応におけるAI活用のよる効率化(実務をAIに変換する方法、つまりAIを設計するためのセミナー)
  ①ラベル:
   ・ラベルに記載の図記号、制約事項などの具体例を見たい。
   ・類似他社製品ラベルの記載文と図記号の実物例を見たい。
   ・記載必須事項とその図記号のライブラリを作成したい。

  ②ラベリング:
   ・情報提供のISO規格に則った取扱説明書はどのようになるか。
   ・文書や映像の他にラベリングに該当するものを知りたい。
   ・ラベリングに該当しない情報との区別方法の詳細。
   ・著作権や知財をどのように考えればよいかを知りたい。

 2.4 各種ハルシネーション対策
     -AIは誤った情報を堂々と回答することがある!(誤りを指摘するとAIは訂正するが)。
   ・AI回答に対して必ず根拠を求める。その根拠(リンク先等)についても調査。
   ・AI回答情報の真偽の判断は必ず人間が行う。AIは文章の意味を理解しているとは限らない。

 2.5 AIへの質問の仕方・コツ
     -曖昧な表現をさける、常に具体的・簡潔に、質問は一度に一つ。
   ・質問内容をかみ砕き、箇条書きなどを用意し、人間・AI双方の混乱を避ける。
   ・納得できない回答には、質問の仕方を変える。尋ねてよいものか等の遠慮は不要。

 2.6 プロンプト入力の際の前提条件等
     -前提条件(コンテキストや制約条件)とは、AIに「どのような立場や状況で、どのルールに従って回答してほしいか」を定義する情報のこと
 前提条件に含めるべき主な要素
   ・AIの役割 AIに求める立場を指定。
    例:「取説等ユーザー向け文書作成の専門家」「プロの技術執筆者の立場で考察」
   ・目的・ゴールが必要な理由。
    例:「提供文書によるユーザーによる誤使用等のリスクを回避」「審査員に意図するラベリング内容を正確に伝える」
   ・出力フォーマット・形式の指定
    例:「一覧表で出力」「箇条書きで5点列挙」「マークダウン形式で記述」
   ・制約条件(ルール)
    実行してほしいこと、逆に実行してはいけない(禁止事項)を明確に。
    例:「専門用語は避けること」「文字数は300文字以内」「客観的な事実のみに基づくこと」

3.提供資料
  ・規格票の単語リスト(日・英)
  ・AI関連のISO/IEC規格リスト(概要付)
  ・英文規格の文章を理解する際の注意点、など

(質疑応答)

企業情報

株式会社情報機構

  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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