株式会社情報機構

AIエージェント時代に見つめ直す:RAG・LLM の環境構築・実践活用方法

2026/09/10

開催日 2026年11月20日(金)
開催地 Web

★生成AI活用に留まらずAIエージェントにおいても重要に!
 「社内情報をAIで活かしたい」を実現するRAGの構築・精度改善のポイントを解説!
★各社のセキュリティ事情も考慮し、ローカルLLMの環境構築方法・汎用のクラウド生成AIでも利用できるような構成例についても取り上げます。


AIエージェント時代に見つめ直す:RAG・LLM の環境構築・実践活用方法
~基礎および精度改善手法・社内DXの進め方まで~


<講師>
NTTテクノクロス株式会社 
フューチャーネットワーク事業部 アシスタントマネージャー  山口 佳輝 氏

<日時>
2026年11月20日(金) 13:00-17:00

<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり

<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】
:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】
:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円

※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。

<セミナーポイント>
生成AIの活用が急速に広がる中、近年はAIエージェントが大きな注目を集めています。その一方で、生成AI、特にLLM(大規模言語モデル)の活用が広がり始めた頃から重要な技術として注目されてきた「RAG」は、AIエージェントほど目立つキーワードではなくなりつつあります。
 しかし、社内外の知識や情報を取得してLLMの処理に活用するRAGは、これまでの代表的なユースケースであったチャットボットだけでなく、AIエージェントにおいても重要な役割を担う技術です。
 そこで本セミナーでは、AIエージェント時代である今だからこそRAGを見つめ直します。
LLMとRAGの基礎からチャットボットとAIエージェントの違い、RAGの構築方法および精度改善のポイントを説明します。また、各社のセキュリティ事情も考慮し、ローカルLLMの環境構築方法もお伝えします。汎用のクラウド生成AIでも利用できるように構成例についても取り上げます。
 さらに、そこからLLMとRAGを活用した社内DXの進め方までご紹介します。

○受講対象:
 ・社内・或いは部署内の情報を、生成AIを用いて有効活用したいとお考えの方
 ・社内情報検索システムの構築を検討している方
 ・LLMやRAG、AIエージェントを用いた社内DX推進を検討中の方
 ・LLMやRAGを運用している、あるいは携わっているが、今後の改善方針に悩んでいる方
 など

○受講後、習得できること:
 ・LLM 及び RAGに関する基礎知識
 ・RAGの種類や構成、精度改善手法の基礎知識
 ・LLM + RAGを用いた社内DXの進め方

<講演プログラム>
1. はじめに

2. LLMとRAGの基礎
 1) LLM
  a) LLMとは / LLMのできる事 / 得意分野
  b) LLMのユースケース: チャットボットとAIエージェント
   - それぞれの仕組み / ユースケース例
   - メリット / デメリットと注意点
  c) ローカルLLM と クラウドLLM
   - 違い, メリット / デメリット,各モデルの例
   - それぞれの利用に必要なコンポーネント
   - ローカルLLMを使う際に意識すべきこと(パラメータサイズ等)
 2) RAG
  a) RAGとは / RAGの仕組み概要
  b) RAGの重要性
  c) RAGの種類とユースケース
  d) チャットボット用RAGとAIエージェント用RAG

3. 実践活用に向けて
  a) LLM×RAGの最新事情
  b) やりたい事とLLM×RAGの選択肢
  c) LLMとRAGの構成について
   - クラウドとローカル
   - 実現ツール
   - クラウドとローカル構成案
  d) LLM×RAGのベストプラクティス

4. LLM×RAGの精度改善手法と精度評価
  a) LLM×RAGの精度改善手法
   - 全体概要
    ・精度改善の観点について
   - 質問文や運用の改善
    ・プロンプトエンジニアリング
    ・プロンプトテンプレート
    ・ノウハウの共有 / 運用の改善
   - パラメータ改善
    ・チャンクサイズやオーバーラップの変更
    ・LLMへの推論パラメータの変更
   - ドキュメント改善
    ・markdownやHTML化とその際の注意点
   - 仕組みの改善
    ・Agentic RAG化
    ・ワークフローと主流な改善方法
   - [参考] モデルの改善
    ・モデルのファインチューニング
  b) 精度評価
   - 精度評価方法と進め方

5. ローカルLLMとRAGの構築手順
  a) ローカルLLMとRAGの構築方法と動作例(例)
   - ローカルLLMの構築
   - RAGの構築
   - ローカルLLMとRAGの連携
   - 動作例

6. LLMとRAGを用いた社内DXの進め方
  a) チャットボット / AIエージェントの進め方全体概要
   - 進め方の概要と考え方
  b) 各フェーズの進め方 / 意識すべきこと
   - 各フェーズ(仕様検討 / 実装 / 評価 / 改善)で実施すべきこと
   - AIエージェントならではの気を付けるべきポイント

7. おわりに

  <質疑応答>
 

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