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株式会社情報機構

「研究開発テーマの費用対効果と算出・評価の見える化」 ~新規事業テーマのステージ法とポートフォリオ法を 主とした選定と進捗評価について~

2026/07/03

開催日 2026年8月6日(木)
開催地 東京都

●新事業・新商品を目的とする研究開発テーマの選定として「目的」と「時間軸」に区分し、選定と評価と投資判断を整理!
●経営者と技術者双方がWin-Winになる実践的な考え方とポイントを解説させていただきます。
●副読本として、講演者の著書「増補改訂 図解 研究開発テーマの価値評価」」(言視舎、2021刊)を配布させていただきます。

【テーマ名】
「研究開発テーマの費用対効果と算出・評価の見える化」
~新規事業テーマのステージ法とポートフォリオ法を主とした選定と進捗評価について~

【講師】
株式会社テクノ・インテグレーション 代表取締役社長 出川 通 氏
※希望者は講師との名刺交換が可能です。

■略歴:
(株)テクノ・インテグレーション代表取締役社長として、MOT(技術経営)やイノベーションのマネジメント手法やロードマップを用いて多数の企業むけに新規の開発・事業化や研究開発の評価のコンサルティング、や研修、実践マネジメントなどを行っている。企業での研究開発から複数の新事業を立ち上げた経験あり、工学博士。早稲田大学・東北大学・島根大学・大分大学・香川大学などの客員教授や多数の大学・高専での非常勤講師などを歴任、学生、社会人、中小企業・ベンチャー経営者に実践MOTを講義する。複数のベンチャー企業の役員、経産省、文科省、農水省、NEDO、JST各種評価委員や技術者教育関係団体の理事など多くの役職に就任し著書も20冊以上。


■専門分野と著書:
(専門分野)
イノベーションのマネジメント、新規事業・研究開発の価値評価、ロードマップの作成と活用,技術者のマーケテングなど。実践的なMOTについては20年以上にわたりその企画から活用までのコンサルティングを行っている第一人者。もともとはマクロからナノまでの材料研究が専門分野。
(著書)
「増補改訂 図解 研究開発テーマの価値評価」」(言視舎、2021刊)
「決定版 イノベーションを実現する 実践MOT」(言視舎、2024刊)
「決定版 実践ロードマップ入門と活用」(言視舎、2025刊)
「ロードマップの誤解をとく本」(言視舎、2019刊)
「マンガでわかる実践MOT!:イノベーションを仮想体験するビジネススト―りー」(言視舎、2022刊)
「図解 実践オープン・イノベーション入門」(言視舎、2016刊)
「図解 実践MOTマーケティング入門」(言視舎、2017刊)
「新事業とイノベーションにおける知財の活かし方」(発明協会、2011刊)
「技術経営の考え方:MOTと開発ベンチャーの現場から」(光文社、2004刊)
そのほか、「ライフデザインの教科書」「知的自営業のすすめ」多数あり。

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・研究・イノベーション学会 「研究戦略・評価分科会第108回例会講演」(題目):企業における不確実性の高いR&Dテーマの選定・評価の現状と考え方の整理~日本においてイノベーションにつながる研究開発は可能か、可能にするには?~
・企業研究会「第59期R&Dマネジメント交流会議講演 」(題目)「事業化を目指した研究開発テーマの価値評価」~イノベーション時代の費用対効果を含めた実践的評価の考え方~

●日時:2026年8月6日(木) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

●会場:[東京・大井町]きゅりあん 6階中会議室

【会場受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。

【セミナーの内容】
■はじめに:
企業の研究・開発部門の事業貢献に対する期待はますます大きくなっているが、不確実性の高いイノベーションを伴う開発や事業化ステージにおいてのテーマ選定・評価はまだまだ大きな課題として残っている。
本講演では,新事業・新商品を目的とする研究開発テーマの選定として「目的」と「時間軸」に区分して,選定と評価と投資判断を整理します。そして経営側の投資ニーズに対する事業化への費用対効果の各種評価法を知ったうえで、具体的な検証ツールとしての「進捗評価としてのステージ法」と投資の「優先判断のためのポートフォリオ法」の実践的活用法を解説します。経営者と技術者双方がWin-Winになる実践的な考え方とポイントを解説します。
 

■ご講演中のキーワード:
研究開発、新規事業、イノベーション、ロードマップ、費用対効果、プロダクトライフサイクル(PLC)、進捗評価、投資優先判断、価値評価、ステージ(ゲート)法、ポートフォリオ法、

■受講対象者:
本講演では,イノベーションにかかわる方々、すなわち研究開発から新規事業のテーマの選定と評価をおこなおうとしている、すべての経営者、企画者、技術者、投資評価者などが対象になります。

■本セミナーで習得できること:
①研究開発テーマの戦略的評価区分を明確化しイノベーション実践への最適マネジメントが可能
②経営者(+技術者)にテーマ別、複数のテーマにおける投資・進捗評価視点のポートフォリオ法とステージ(ゲート)法の取得
③不確実性の高いテーマの選定と評価のための、仮説としてのロードマップ手法、検証としてのマーケテング手法が評価法ともに明確化 

■プログラム項目
はじめに:問題意識の共有と自己紹介

1. 研究開発の事業化へのポジショニング
1-1.会社のライフサイクルと同期したR&Dマネジメント
1-2.研究開発から事業化にいたるステージの理解
1-3.経営側から見たR&Dへの期待変化と対応

2. 研究開発成果の費用対効果の考え方と算出法
2-1.研究開発・事業化テーマ評価の基本と既存・新規事業範囲
2-2.投資対効果の考え方:投資回収期間、累積投資収益、資金の種類
2-3.テーマの事業性の可視化と実践的評価方法
2-4.イノベーション時代の不確定さの考え方と定性評価

3. 費用対効果の選定・評価のためのツールと検証有効性
3.1.未来シナリオによるロードマップの作成と統合
3.2.市場による顧客価値仮設の設定(MOTマーケテング)
3.3.テーマを顧客価値視点で絞り込む(検証)
3.4.不確定性のなかの定量的評価法と限界

4.ステージ(ゲート)法の概要とその関連評価法
4-1.時系列的評価と空間的テーマ評価法
4-2.ステージゲート法の基本的考え方
4-3.ステージゲート法の特徴、効果と各種評価法
4-4.ステージゲート評価のロードマップと運用(GO/STOP)のポイント

5.ポートフォリオの重要性とその事例紹介
5.1.経営者と技術者への可視化方法としてのポートフォリオ評価
5.2.事業戦略マップ(TIG法)の基本と考え方
5.3.TIG法によるテーマの事業性評価のプロセス事例
5.4.事業を目指したテーマの投資優先判断の事例

まとめ:答えがない未来の価値をどう算出するか・・

企業情報

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  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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