| 開催日 | 2026年8月27日(木) |
|---|---|
| 開催地 | Web |
★日米欧の承認・償還戦略を統合したTarget Product Profile(TPP)構築の実際:日系製薬大手での戦略実務および英国での活動を通じた創薬価値最大化への視座
TPP策定実践ノウハウ
(Target Product Profile)
<講師>
フリーランスコンサルタント 早稲田大学嘱託研究員 PhD Candidate (Regulatory Science)金井 由奈 氏
<日時>
2026年8月27日(木) 13:00-15:30
<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり
<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】
:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】
:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
<セミナーポイント>
■講演ポイント
TPP(Target Product Profile)は、該当コンパウンドが持つ科学的ポテンシャルを最大化し、その価値を定義する戦略ドキュメントです。同時に、経営資源を最適化するための意思決定(Decision Tree)における要としての役割を担います。
本講座では、日系製薬大手での戦略実務および欧州でのコンサルティング経験を持つ講師が、各国の承認・償還の観点をいかに組み込み、どのような戦略で上市を目指すかという実践プロセスを共有します。Patient Journey分析やKOLインタビューを通じたニーズの言語化から、投資の抑制と集中を判断するための目標設定まで、具体的なフレームワークを解説します。
なお、本講座では守秘義務を遵守し、講師の過去の所属企業やプロジェクトにおける機密情報の開示は行いません。
■受講後、習得できること
・TPPの本質的目的と創薬・臨床試験における「羅針盤」としての役割の理解
・承認(規制当局)と償還(支払者)の視点を組み込んだTPPコア要素(Value Proposition等)の設計法
・Patient Journey・KOLインタビュー・日米欧ベンチマーク調査など、TPP策定に不可欠な情報収集の実務
・売上予測からの逆算による戦略的目標設定と社内ステークホルダーとの合意形成
・外部環境の変化に対応したTPPの継続的アップデート手法
<講演プログラム>
1.TPPを策定する目的と背景
1.1 創薬・臨床試験の「羅針盤」としての役割
2.TPPの構成要素とその意義
2.1 TPPのコア要素とValue Propositionの定義
2.2 承認(規制当局)の視点をどう盛り込むか
2.3 償還(支払者・HTAの視点)をどう盛り込むか
3.TPP作成に必要な情報収集の実務
3.1 市場背景の理解:Patient Journeyと定性・定量調査
3.2 日米欧の承認・償還ベンチマーク調査のポイント
3.3 KOLインタビューの落とし穴と情報ディスカウントの技法
3.4 ビジネスとしての着地:売上予測からの逆算による目標設定
4.実践的TPP策定プロセス
4.1 TPP作成の具体的ステップとフレームワーク
研究・臨床開発担当者等との議論を通じたコンパウンドの 科学的ポテンシャルの最大化とPricingを見据えた優先順位付け
4.2 社内ステークホルダーとの合意形成のポイント
各部門がベクトルを合わせ経営資源を最大化するためのDecision Tree構築、Valuation最大化に向けた議論のリードと合意形成について
5.総括
5.1 TPPの質を決める調査の重要性
5.2 外部環境の変化に合わせた継続的アップデート
5.3 日本の創薬活性化に向けて:患者さんに届けるための戦略
(質疑応答)

