| 開催日 | 2026年8月21日(金) |
|---|---|
| 開催地 | Web |
★溶解度パラメータの基礎~機能性材料開発応用~将来展望!
★1回だけでも受講可能です。
溶解度パラメータ(SP・HSP値)の基礎、測定方法と応用ノウハウ最前線
(第1回)溶解度パラメータ(SP・HSP値)の基礎理論、各種測定方法および評価方法
(第2回)溶解度パラメータ(HSP値)を用いた機能性材料設計ノウハウ最前線
<講師>
関西大学 環境都市工学部 チェアー・プロフェッサー(特別任命教授) 名誉教授 博士(工学) 山本秀樹 氏
<日時>
第1回 2026年8月21日(金)10:30-16:30
第2回 2026年8月28日(金)10:30-16:30
<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり
<受講料:1講座のみ参加(1日目又は2日目)>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】
:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】
:1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
<受講料:全講座(2講座)の参加>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】
:1名78,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき67,100円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】
:1名86,900円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき75,900円
※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
<セミナーポイント>
○第1回「溶解度パラメータ(SP・HSP値)の基礎、測定方法、評価方法」
・物質の凝集エネルギー密度(CED)
・ヒルデブランド溶解度パラメータ(SP値)
・ハンセン溶解度パラメータ(HSP値)
・溶解度パラメータを用いた相溶性の評価方法
・溶解度パラメータの各種測定方法
・分子グループ寄与法による推算
○第2回「溶解度パラメータ(HSP値)の機能性材料開発への応用最前線」
・樹脂の溶解度パラメータの測定・評価(重合度・共重合)
・微粒子・ナノ粒子表面のHSP値の測定による分散性評価
・カップリング処理した微粒子表面の溶媒親和性評価
・フィルム表面のHSP測定および親和性評価
・HSPを利用した微粒子分散性の評価
・界面活性剤のHSP-2球解析評価
・生体材料のHSP評価
・接着・曲げ強度の評価への応用
・接着性、導電性の評価への応用
・凝集エネルギー密度(CED)およびHSP値を用いた材料設計(AI)の将来展望
<講演プログラム>
第1回 8月21日(金)「溶解度パラメータ(SP・HSP値)の基礎理論、各種測定方法および評価方法」
1.溶解度パラメータの基礎
1.1 凝集エネルギー密度(CED)について
1.2 “ヒルデブランド溶解度パラメータについて(原著より)”
1.3 正則溶液理論から導かれた溶解度パラメータ(δt)の意味
1.4 ヒルデブランドおよびハンセン溶解度パラメータの相互関係
2.溶解度パラメータ(SP値)の基礎と応用
2.1 ヒルデブランドの溶解度パラメータ(SP値)の定義
2.2 溶解度パラメータ(SP値)の計算方法
2.3 溶解度パラメータ(SP値)による溶解性評価の基礎
3.溶解度パラメータ(HSP値)の基礎
3.1 ハンセン溶解度パラメータ(HSP値)の基礎
3.2 分散力項(δd)、双極子力項(δp)、水素結合力項(δh)
3.3 ハンセン溶解度パラメータの3次元グラフによる相溶性評価
4.溶解度パラメータ(SP・HSP値)の分子グループ寄与法による計算
4.1 Kreveren & Hoftyzerの計算方法
4.2 Stefanis&Panayiotou法(S&P法)
4.3 その他の推算法
5.溶解球法による溶解度パラメータの測定方法
5.1 物質間の相溶性評価による測定(溶解球法)
5.2 気体の溶解度からのHSP測定(酸素)
5.3 樹脂表面の溶媒接触角による測定(フィルム・金属)
5.4 吸光度による測定(フタロシアニン・ポルフィリン)
6.炭素材料のHSP値の測定および溶解性評価
6.1 種々の炭素材料のHSP値の測定方法(溶解球法)
6.2 フラーレン(C60)のHSP値の測定
6.3 石油から分離されたアスファルテンの測定
7.微粒子表面の溶解度パラメータの測定
7.1 濃厚系粒形分析装置(DLD)法
7.2 浸透速度法
7.3 逆相クロマトグラフィー(IGC)法
8.樹脂の溶解度パラメータの測定
8.1 各種樹脂の溶解パラメータの測定(溶解球法)
8.2 樹脂の3次元グラフによる溶解性評価
8.3 樹脂に対する溶媒設計(純溶媒・混合溶媒)
9.溶解度パラメータの基礎の総論まとめ
(質疑応答)
第2回 8月28日(金)「溶解度パラメータ(HSP値)を用いた機能性材料設計ノウハウ最前線」
1.溶解度パラメータ(HSP値)を用いた機能性材料開発
1.1 微粒子表面のカップリングの影響評価
1.2 各種樹脂とグラファイトの相溶性評価
1.3 界面活性剤(2球)を用いた乳化安定性評価
1.4 生分解性樹脂およびフィラーの相溶性評価
1.5 各種セルロース類の相溶性評価
1.6 グラファイトの分散性、導電性評価
1.7 バニラビーンズからのバニリンの抽出評価
1.8 茶殻からのカフェインの抽出評価
1.9 花粉表面のHSPを利用した凝集・分散評価
1.10 樹脂への各種顔料の染着性評価
1.11 接着剤の接着強度評価
1.12 金属表面とエポキシ接着剤の接着強度評価
1.13 スラリー粘度の評価
1.14 生体材料のHSP評価(眼、皮膚、髪の毛)
2.溶解度パラメータのAIを利用した材料開発に向けた将来展望
2.1 溶ける、溶けないを、見極(予測)する意味
2.2 溶解度パラメータの応用と限界
2.3 ハンセン溶解度パラメータの幅広い応用と将来展望
2.4 期待されているHSP値の応用分野(医学、食品、薬学)
2.5 機能性材料設計の高度化・迅速化のためのHSP値の利用の方向性
2.6 将来期待されているAIを用いた機能性材料設計への展開
3.全体のまとめ
(質疑応答)

