| 開催日 | 2026年8月18日(火) |
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| 開催地 | Web |
★生成AI(LLM)を「統計の家庭教師」として使い、ベイズ統計を実務判断・リスク評価・AI活用に結びつける入門講座。
★画像解析・センサーデータ・設備保全など現場データ活用の視点から、不確実性を扱う考え方を実践的に学びます。
生成AI(LLM)活用によるベイズ統計学入門
<講師>
(株)ビー・ナレッジ・デザイン 代表取締役 高幣 玲児 氏
<日時>
2026年8月18日(火) 13:00-16:00
<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり
<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】
:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】
:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
<セミナーポイント>
■講演ポイント
ベイズ統計は、データが少ない場面や不確実性を含む判断に強く、品質管理、検査、異常検知、リスク評価、予測など多くの実務に応用できます。一方で、数式や専門用語が壁になり、学習途中で止まりやすい分野でもあります。
本セミナーでは、生成AIを「理解を助ける相棒」として活用し、ベイズの定理、事前分布・尤度・事後分布、信用区間、予測分布などの基礎を未経験者用にかみ砕き、データ活用の例を公式等を極力使わず解説します。さらに、Pythonを使ったサンプルの実行方法(環境設定も含め)の提供による分析の入口、生成AIに質問・検証・説明文作成を任せる際の注意点まで扱います。
■受講後、習得できること
・ベイズ統計の基本概念を、業務上の意思決定やリスク判断の言葉で説明できる。
・事前分布、尤度、事後分布、信用区間、予測分布の考え方を理解できる。
・Pythonセットアップ 環境構築の実現。
・生成AIを用いて、数式・用語・サンプルコード・分析結果の理解を効率化できる。
・小標本データ、検査データ、センサーデータ等に対するベイズ的な分析設計の入口を習得できる。
<講演プログラム>
1.生成AI時代にベイズ統計が重要になる理由
1.1 AIブームと統計的意思決定:なぜ「確率で考える力」が必要か
1.2 生成AIが得意なこと/苦手なこと:計算、説明、検証の役割分担
2.ベイズ統計の基本
2.1 ベイズの定理を直感で理解する
2.2 事前分布・尤度・事後分布とは何か
2.3 頻度主義統計との違い:p値、信頼区間、信用区間
2.4 「データが増えると判断が更新される」考え方
3.生成AIを使った学習・理解の進め方
3.1 専門用語・数式を平易な言葉に翻訳させるプロンプト
3.2 例題、反例、図解、コードを生成させる方法
3.3 生成AIの回答を鵜呑みにしないための確認手順
4.実務で使いやすいベイズ統計の代表例
4.1 不良率・故障率・検査結果の更新
4.2 センサーデータ、設備保全、異常検知への応用
4.3 画像解析・AI判定結果の信頼度をどう扱うか
4.4 小標本・ばらつき・現場知見を含む判断設計
5.Python等による簡易分析の入口
5.1 正規分布モデルによる平均値・ばらつきの推定
5.2 階層ベイズの考え方:拠点差・個体差・現場差を扱う
5.3 事後予測分布による「次に起こりそうなこと」の見積り
(質疑応答)

