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医薬品業界で働く人のためのマーケティング入門 ~英語コミュニケーションのポイント~

2026/05/14

開催日 2026年8月26日(水)
開催地 Web

【開催日時】
2026年08月26日(水) 10:30~16:30

【講師】

(株)ファーママーケティング研究所 代表取締役社長 山谷 長治 氏
《ご専門》
 プロダクトマーケティング
《ご略歴》
 1986年 日本チバガイギー(株)(現ノバルティスファーマ(株)) 営業本部(MR)
 2001年 ファルマシア(株)(現ファイザー(株))循環器領域マーケティング部
        MCS (Marketing Communication Specialist)
 2003年 日本ベーリンガーインゲルハイム(株)マーケティング本部
       CNS領域(抗パーキンソン病薬)プロダクトマネージャー
       中枢神経領域プロダクトマーケティング部 部長
       ロンチレディネスオフィス オフィスマネージャー
       糖尿病領域プロダクトマーケティング部 部長
 2014年 アッヴィ(同)スペシャリティー事業本部 CNS事業部 事業部長
 2018年(~現在) (株)ワンピースプランニング CMO
 2023年(~現在) (株)ファーママーケティング研究所 代表取締役社長

【価格】
 非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円) 会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

【受講対象・レベル】
・医薬品プロダクトマネージャー(1~5年目)
・ブランドプラン作成プロセスに関わっている方
・メッセージ設計や差別化に課題を感じている方
・プロダクトマーケティングの基礎を実務と結び付けて整理したい方
・グローバルとのコミュニケーションに不安を感じている方

【習得できる知識】
・ブランドプランにおけるポジショニングの位置づけとキーメッセージへの展開プロセス
・市場の定義、カスタマーインサイト、差別化、
    シングルマインデッドプロポジションに基づく価値提案の考え方
・メッセージ浸透と顧客認知を把握するための視点(パーセプションマップ等)
・医薬品マーケティングを取り巻く環境のトレンドと戦略への影響
・コミュニケーションツールとしての英語の捉え方

【趣旨】
本セミナーは、医薬品マーケティングに従事する方を対象に、ブランドプラン作成に必要な基礎知識と実践的スキルを体系的に整理し、日常業務に活かすための視点を提供することを目的として企画された「医薬品業界で働く人のためのマーケティング入門」講座です。
今回の講座では、まずSTPの基本を整理した上でポジショニングからキーメッセージへと展開するプロセスを具体的に解説します。特に、ポジショニングステートメントを構成する要素の中から、市場の定義、カスタマーインサイト、差別化ポイント、シングルマインデッドプロポジションに注目し、これらがどのように製品メッセージへとつながるのかを整理します。また、実際のマーケティング活動においては、メッセージが顧客にどの程度浸透しているか、期待した認知変化につながっているかを把握することが重要です。こうした観点から、本セミナーでは、メッセージ浸透の考え方、トラッキング、パーセプションマップを用いた認知構造の整理、オムニチャネルプロモーションとの関係についても取り上げます。
さらに、2026年診療報酬改定等の最新の動向を踏まえ、医薬品マーケターを取り巻く環境についても整理します。また、マーケティング業務を遂行する上で求められる実務スキルのひとつとして、英語力を取り上げ、私たちに英語が求められる場面と、その準備の考え方について紹介します。
本セミナーが、「マーケティングを通じて日本の医療に貢献したい」と考える皆様の、より効果的かつ効率的なマーケティング活動の一助となれば幸いです。

【プログラム】

第1部 医薬品業界で働く人のためのマーケティング入門 
 Part 1 Review & Update

  1-1 医薬品マーケティングと他の業種のマーケティングの違いは?
  1-2 製品戦略作成のための必須フレームワークは?  
  1-3 STPは、すべての製品・サービスにおいて必須の概念なのか?
  1-4 本当にマーケティングで業績は改善できるのか? 
     ・マーケティングの失敗事例と成功事例
  1-5 マーケティングを考える時に大切な事は何?
  1-6 医薬品マーケティングの課題は?
     ・最近Patient Centricityが注目されていることの意味
  1-7 医薬品マーケティングで予測されるトレンドは?
     ・新規モダリティーの実用化が及ぼすビジネスモデルの変化
     ・Update:2026年診療報酬改定と日本の医療保険制度の今後
  1-8 医薬品マーケターが、
      マーケティング以外に身に着けておくべき知識、スキルは?
 Part 2 STP Summary(STPの概要)
  2-1 STPの基礎知識
  2-2 ポジショニングとメッセージングの関係
  2-3 ポジショニングステートメントのおもな構成要素
     ・市場の定義(Market Definition)
     ・カスタマーインサイト(Key Customer Insight)
     ・差別化ポイント(Key Differentiations)
     ・シングルマインディドプロポジション(Single-Minded Proposition)
 Part 3 Key Messages & Mind Maps(キーメッセージ&パーセプションマップ)
  3-1 キーメッセージの定義、役割
  3-2 キーメッセージの作成
     ・キーメッセージ作成のための前提条件
     ・キーメッセージ事例
  3-3 パーセプションマップ
     ・パーセプションマップとは
     ・パーセプションマップから見るマーケティングの究極の目的
  3-4 メッセージの浸透
     ・メッセージのトラッキング
     ・メッセージ浸透率が低いのは誰のせい?
     ・医薬品の製品メッセージはいくつ必要?
  3-5 キーメッセージとチャネル戦略基礎編
     ・プロダクトマネージャーが情報発信できる経路
     ・製薬企業のオムニチャネルプロモーションの課題
 Part 4 Miscellaneous
  4-1 CSR(企業の社会的貢献)活動の意義とメリットにはどのようなものがありますか?
     ~ホリスティック・マーケティング・コンセプト ~
     ・関係性マーケティング、統合型マーケティング、
         インターナルマーケティング、社会的責任マーケティング
  4-2 英語の勉強を始めるとすれば、何歳くらいまでなら間に合いますか?
第2部 医薬品マーケターのための英語入門 
 Part 5 製薬企業で働くマーケターに英語が求められる場面と理由
 Part 6 コミュニケーションツールとして英語を捉える

  6-1 理解してもらえないのは英語力だけのせい?
    ・日本と欧米の制度やビジネス環境の違い
    ・日本と欧米のプレゼンテーションの違い
  6-2 日常業務向上のための英語の学び方と心構え
  6-3 ツール、サービスの活用

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