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株式会社情報機構

メディカルライティングにおける生成AI活用の要点解説 ~申請医薬文書の常識が変わる。文書作成時間を大幅削減する思考法と実践~

2026/05/12

開催日 2026年7月17日(金)
開催地 Web

講師 サターラ合同会社 シニアソリューションコンサルタント 藤田 理子 氏  

講師紹介
サターラ合同会社にて、日本およびAPAC地域を担当するシニア・ソリューション・コンサルタントを務めております。特に、AI技術と薬事・臨床開発領域専用ソリューションを専門とし、申請に向けた効率化やコンプライアンス強化といった、医薬品開発で直面する実務的な課題の解決を支援しています。
サターラ入社以前は、Fortrea Japan株式会社(旧 Labcorp Drug Development Japan/Covance Japan)にて臨床開発モニター(CRA)として勤務し、臨床試験の立ち上げから運営、試験管理まで幅広い業務に携わってまいりました。また、バイリンガルのバックグラウンドを活かし、国際共同試験における日本側対応や、日米間のリエゾンとしてグローバルチームと日本の医療現場をつなぐ役割も担っておりました。

■専門・得意分野
医薬品開発特化型AIソリューション・臨床開発・GCP・MIDD・薬事ソリューション・データサイエンス <その他関連商品>
GCP/GVP/メディカルライティング 一覧はこちら   日時・受講料・お申込みフォーム ●日時:2026年7月17日(金) 13:00-16:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。

  セミナーポイント
製薬業界における文書作成業務は、高い品質基準と厳格な規制要件から、これまでAI活用が難しいとされていた領域でした。しかし、生成AIの急速な進化により、その常識は変わりつつあります。本講座では、「どう考え、どう使いこなすか」という思考フレームワークを軸に解説します。PMDAへの申請を見据えたCTDのM1・M2をはじめとする申請文書全体におけるAI活用の可能性も視野に入れながら、CSR・プロトコル・CTD文書など業務別の具体的な活用法から、セキュリティ・ハルシネーション対策まで、現場で明日から実践できる知識を、初級レベルの方にもわかりやすくお届けします。

■受講対象 
メディカルライター
規制文書作成者

■受講後、習得できること 
• 生成AIの本質と限界を正しく理解
• 業務種別(CSR・プロトコル・CTD等)に応じた効果的なプロンプト設計
• 医薬文書への適用可否を判断
• 組織・チームへのAI導入を推進するための論理的な根拠とロードマップ

セミナー内容
1.AIとメディカルライティング: なぜ今なのか
 1.1申請文書作成にかかるコストと時間の現実
 1.2 CTDモジュール構成とRegulatory Documentationの全体像
 1.3生成AIの急速な進化
 1.4 進撃のAI: 課題に対する期待

2.生成AIの本質理解
 2.1生成AIの仕組み — 裏で書いているのではなく予測している
 2.2 AIが得意なこと・苦手なこと
 2.3ハルシネーションの正体と対策の考え方
 2.4 申請資料における品質要件とAIの相性を整理する

3. AI活用の要点と具体的手法
 3.1臨床試験報告書(CSR):構造化要約とデータ記述への応用
 3.2 プロトコル作成:背景文献整理とInclusion/Exclusion criteria の言語化
 3.4Plain Language Summary(PLS):国際的な取り組み
 3.5 論文・社内データ探索:アウトライン生成から初稿作成までの流れ
 3.6 実演デモ:プロンプト入力から文書出力まで

4. ツール・リソース(ツール選定の判断基準 )
 4.1前準備の重要性 - 必要なリソースとは何か(ガイドライン・コアテンプレート)
 4.2ツールの導入は業務フローにどう影響するか — eCTD全体を踏まえた要約・差分の観点
 4.3カテゴリ別一覧 - どのような推進ツールがあるか

5. リスク編 — 法規制・倫理・セキュリティの要点
 5.1 機密データ・患者情報の取り扱い:クラウドAIツール利用の注意点
 5.3 著作権・データプライバシー:生成物の権利帰属と利用規約の読み方
 5.4 AI生成文書のトレーサビリティ確保 — 監査対応の考え方
 5.5最終責任者の原則-「AIが書いた」は言い訳にならない

6. AI活用の「正しい使い方」フレームワーク
 6.1「AIに書かせる」から「AIと協働する」へのパラダイムシフト
 6.2 効率化の3層モデル:自動化 / 支援 / 判断の分離
 6.3 プロンプト設計の根本原則—曖昧な指示は曖昧な出力を生む
 6.4 文書品質を担保するHuman in the Loop設計
 6.5 組織での導入を阻む「3つの壁」とその乗り越え方

7. Q&A

企業情報

株式会社情報機構

  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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