メルク株式会社

PAT技術を用いて開発期間を短縮 ~リアルタイム糖鎖コントロール~

2026/05/11

開催日 2026年5月20日(水)
開催地 千葉県

インターフェックス:出展社セミナー
「PAT技術を用いて開発期間を短縮 ~リアルタイム糖鎖コントロール~」
PAT技術を活用し、mAb開発の鍵となる糖鎖をリアルタイムに可視化・制御するには?自動制御による品質一貫性確保と、開発期間短縮の実例を紹介。

日時 : 2026年05月20日 (水)
時間 : 13:20~13:50
会場 : 幕張メッセ:インターフェックス内(出展社セミナー会場④)※事前申込不要、直接会場へお越しください。
講演者 :  富岡優介 メルク株式会社

なぜモノクローナル抗体(mAb)開発において糖鎖修飾の制御が重要なのか?
糖鎖修飾はモノクローナル抗体の薬物動態特性に大きな影響を与え、最終的な医薬品の有効性、安全性、品質に直結します。そのため、生産プロセス全体を通じて一貫した糖鎖プロファイルを維持することが極めて重要です。特に上流プロセス(USP)での糖鎖修飾の厳密な管理は、製品の再現性と一貫性を確保し、規制要件にも適合させることで、患者の安全性と治療効果に寄与します。
本発表では、長期間のパーフュージョン培養における糖鎖のリアルタイムモニタリングと制御について紹介します。MASTオートサンプリングと2D-LC/TOF MSを統合し、タンパク質価および糖鎖情報をほぼリアルタイムで解析、これらのデータを基にPID制御装置がフィード速度を自動調整し、製品品質の一貫性を維持します。プラグ&プレイ型のPATインフラを活用し、データワークフローの効率化とバイオ医薬品開発のデジタル化加速についても簡単に触れさせていただきます。

▼詳細情報は下記「セミナーホームページを見る」をクリックしてご覧ください。
 

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