| 開催日 | 2026年5月19日(火) |
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| 開催地 | 東京都 |
●日時:2026年5月19日(火) 14:00-16:30
●会場:[東京・大井町]きゅりあん 5階第3講習室
講師
TMI総合法律事務所 アフリカ・プラクティスグループ パートナー弁護士 平林 拓人 氏
TMI総合法律事務所 アフリカ・プラクティスグループ アソシエイト弁護士 梅田 朋子 氏
■はじめに
世界情勢が大きく変動する中、今世紀末まで人口の急増が続く唯一の大陸であるアフリカ市場に目を向ける日本企業は着実に増加している。特にアフリカでは、中間所得層の増加に伴ってヘルスケアセクターが拡大しており、医療機器の需要が見込まれる。日本からアクセスが容易で、比較的制度整備も進むケニアは、日本企業のアフリカ進出のゲートウェイとなっており、日本企業の拠点数は2009年の29社から15年間で123社に増加している(2024年外務省調査)。 本セミナーでは、アフリカ主要国の現在の概況に触れた後、アフリカ展開の一例として、ケニアへの進出に関わる法実務を紹介するとともに、同国の医療機器に関する法令について解説する。また、医療機器分野に関しては、製造業を含めた産業基盤と高度な医療水準を有し、日本企業にとってもう一つの中心的なゲートウェイである南アフリカ共和国の医療機器関連法の概要も解説する。
■想定される主な受講対象者
実際にアフリカへの医療機器の輸出を検討されている方はもちろん、広くアフリカへの進出を検討されている方、
将来の検討対象としてアフリカ主要国のリアルタイムの状況を知りたい方など
■本セミナーに参加して修得できること
・アフリカ主要国のリアルタイムの状況
・ケニアを例に、アフリカに進出する際の法実務と留意点
・ケニアの医療機器に関する法令の概要
・南アフリカの医療機器に関する法令の概要
■セミナー内容
1.アフリカの概況
2.日本企業の進出状況
3.アフリカの法制度の特徴
4.アフリカへの製品輸出に伴う法務上の諸問題
<例>
・代理店やエージェントとの関係(契約、競争法、よくある紛争等)
・税務に関する諸問題(恒久的施設、関税、移転価格税制等)
・汚職防止
・個人情報保護
・知的財産権の登録と模倣品対策
・現地拠点の設立
・紛争解決
5.ケニアにおける医療機器関連法
6.南アフリカにおける医療機器関連法

