外観・異物検査技術

容器と製剤特性に応じて、 検査技術を組み合わせる外観検査

2026/03/17

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アンプル、バイアル、カートリッジ、シリンジなど、
医薬品容器タイプおよび製剤特性に応じて最適な検査技術を組み合わせて提供します。

カメラによる外観・異物検査をベースに、以下の検査技術を組み合わせることが可能です。また、AIソリューション B.R.AI.Nを活用することで、さらなる検知率の向上・良品誤排除の削減に貢献します。

3D 検査
高粘度製品の異物検査を可能に
特許取得のSeidenader 3D検査技術により、ヒアルロン酸のような粘性の高い製品の場合でも、異物が中にあるのか外にあるのかを確実に区別することが可能です。これにより、良品誤排除の削減に寄与します。

Bubble-X
気泡と異物を確実に識別

特許取得のSeidenader Bubble-X技術により、通常のカメラ検査では区別の難しい気泡と透明異物を、光の屈折を利用して確実に区別することが可能です。これにより、良品誤排除の削減に寄与します。

高電圧リーク検査(HVLD / HVNSI)
容器完全性を担保する液体・シール部リーク検出

高電圧を利用して、液体リーク(HVLD)やニードルシール部の微小欠陥(HVNSI)を検出します
バイアル、アンプル、シリンジなど
全ての容器タイプに適用可能
で、無菌性確保の観点から重要な検査技術です。

 
ヘッドスペース分析(HSA)
凍結乾燥製剤のヘッドスペースを非破壊で解析

レーザー吸収分光法により、バイアル内ヘッドスペースの状態を分析する技術です。
凍結乾燥製剤に特有の微小リークや密封不良の検出に有効で、製品品質の長期安定性評価に貢献します


技術の組み合わせによる最適化
これら4つの検査技術を製品・工程要件に応じて組み合わせることで、
外観異物、気泡誤判定、容器完全性、凍結乾燥特有リスクまでを包括的にカバーする検査体系を構築できます。

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