| 開催日 | 2026年3月5日(木) |
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| 開催地 | Web |
2026 年 4 月 1 日より適用予定の平成 15 年厚生労働省告示第 261 号改定では、分析技術の進展を踏まえ、水道水質検査法における検査方法の見直しが行われました。
その中で、連続流れ分析(Continuous Flow Analysis:CFA)と ICP-MS を組み合わせた金属一斉分析法が告示に収載され、水銀を含む多元素分析の自動化が可能となっています。
本ウェビナーでは、改定の背景と概要を整理し、CFA-ICP-MS による水銀含有金属一斉分析の考え方や運用上のポイントを解説します。
前処理条件や品質管理の留意点など、現場で押さえておくべき実務対応のヒントもご紹介します。
またアジレントの ICP-MS を用いた分析のヒントも紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
2026 年 3 月 5 日(木) 15:00-16:00
参加対象
告示第 261 号改定対応を検討されているお客様
連続流れ分析と ICP-MS との組み合わせに興味をお持ちのお客様
「水道水質検査法(告示第 261 号)改定の概要と技術的対応 ― 改正の経緯から見る CFA-ICP-MS による水銀含有金属一斉分析の実例と注意点 ―」
ビーエルテック株式会社 熊澤 頼博 様
告示改正に至った背景や検討の経緯、改正内容の全体像を整理するとともに、新たに規定された分析法の考え方と運用上のポイントを解説します。あわせて、前処理条件や品質管理の留意点など、改正告示に適切に対応するために押さえておくべき実務上のポイントを紹介します。
「告示第 261 号改定に対応する ICP-MS 分析のポイント」
アジレント・テクノロジー株式会社 風間 春奈
ビーエルテック社の酸添加加熱分解装置 AATM(アトム)と Agilent ICP-MS の接続方法を紹介し、改正法に準拠した測定事例を提示します。さらに、メモリー効果対策などの技術的留意点と品質管理のポイントを簡潔に解説します。

