かみ込みX線検査機の応用事例

かみ込み”だけじゃない”!篏合(かんごう)不良などの応用例を紹介!

2024/09/13

画像をクリックして拡大イメージを表示

かみ込みX線検査機は、貼付剤など不透明包材の包装時に発生する「かみ込み」や内部に混入した「異物」を検出する目的で使用されていますが、他の検査にも応用できることをご存じですか?

実は、貼付剤など不透明包材の「チャック部分の篏合(かんごう)不良」や、「テープ剤のクッションの抜け検査」に応用することができます!

これにより、例えば篏合(かんごう)不良によりチャック部がかみ合わず、製品の品質劣化を引き起こすリスクを低減することができます。

【関連リンク】では、実際に貼付剤の事例をもとに、X線検査機でさまざまな検査を行った事例を紹介しています。

X線検査は、20年以上の実績と技術力を持つ当社にお任せください。

関連リンク

この製品へのお問い合わせ

かみ込みX線検査機の応用事例に関するお問い合わせ

※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。

企業情報

アンリツ株式会社

詳しく見る

TOP