No.14 記録用紙の発行/回収を管理

文書管理クラウドサービス『Perma Document』:記録用紙発行(印刷)と回収記録を管理可能

2024/07/16

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データインテグリティ規制において記録用紙の発行/回収管理が強く求められています。

具体的には、以下です。
1)発行した文書へ一意の識別子を割り当て、発行者、日時および発行部数を台帳に記録する
2)記録後、書き損じや未使用を含む全ての印刷物を回収管理する

上記のように、記録用紙を管理するのはかなりの手間がかかります。

Perma Documentでは、記録用紙の発行/回収管理ができます。

1)発行
・有効な文書に対して、印刷権限を有するユーザが印刷(発行)可能
・印刷物には一意の識別子として、2次元バーコード、発行ID、部数、ページの情報を印刷
・発行情報を管理(誰がいつ、何部印刷し、誰に渡したのか、回収予定日はいつか)

2)回収
・回収した印刷物の2次元バーコードを元に回収情報を記録
・未回収情報を管理(未回収の部数番号、未回収理由)

ご興味のある方はカタログP13をご覧ください。
またさらに詳細な情報が必要な場合はお問合せください。

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