開催日 | 2024年3月7日(木) |
---|---|
開催地 | Web |
近頃ではDX(電子化)による業務改善を検討される企業様が増えている中、
GMP省令の要求事項として年次照査報告書を作成される際には、
MESやLIMSなどの様々なシステムから人力で情報を抽出して作成されているとのお声をお伺いします。
今回は以下の課題に焦点を当て 「品質デザイナーforGxP」による解決方法をご紹介いたします。
・作成するのが手一杯で年次照査報告書の作成までが目的となってしまっている
・逸脱/回収管理/品質情報など、業務情報を紙で管理しているため、データ化するのに大きな負担がある
年次照査報告書を作成する上での現状の問題点から
どのように電子化を進めることで、効率的に年次照査報告書を作成し、
分析まで繋げていけるのか、 詳しくご紹介いたします。
ご興味がある方は是非、無料セミナーにご参加くださいませ。
◆受講対象者
・GMP業務を実施されている方
・年次照査報告書作成業務の労力を削減したい方
◆セミナー内容
・年次照査報告書の作成にあたる現状
・現状の問題から考えられるリスク
・年次照査報告書のシステム化の実施方法について
・年次照査報告書の作成をシステム化することによる効果