開催日 | 2022年3月31日(木) |
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開催地 | Web |
昨年3月末にQMS省令が改正され、もうすぐ1年。“改正QMS省令”への対応は順調でしょうか?
施行日から3年間の経過措置期間がある中で、今からの2年は具体的な対策を
実施する期間に入っているのではないでしょうか。
そんな中、皆様から
『改めて、改正内容に基づいたセミナーをやって欲しい』
『ソフトウェアのバリデーションって、どうすればいい?』
『全社的に改正ポイントを教育し直したい』
といった声を、昨年秋頃から、多くいただくようになりました。
そこで今回、改正から1年のこのタイミングで“医療機器製造業界”に特化した
【セミナー月間】として、全3回に渡り改正QMS省令を軸に各ポイントの
解説セミナーを連載形式で実施させていただく事になりました!
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【改正QMS集中解説セミナー】
第1回:「QMS省令の改正ポイント 3年の経過措置が意味するもの」
3月31日(木)15:30~16:30
⇒経過措置が3年間あるということは、『短期間での対応は難しい』ということにも繋がります。
先ずは“おさらい”としての改正ポイントを解説します。
第2回:「ソフトウェアのバリデーション? CSV対応基本解説」
4月 7日(木)15:30~16:30
⇒改正案のポイントの一つにもなっている『ソフトウェアへのバリデーション対応』
既に先行して対応が必須となっている医薬品製造業を例に、対応内容の基本を解説します。
第3回:「文書化とPDCA改正のポイントはシステムの確立と維持」
3月14日(木)15:30~16:30
⇒改正ポイントの至る所で目に付く「文書化」の文字。
求められている文書化の対策としてのコンピュータの活用と、必要となるDI対応を解説します。
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更に今回は、“1回でも参加すれば、全3回のセミナー動画を期間限定で視聴可能!
『1回だけしか時間が合いそうにない』といった方も、気軽にご参加いただけるようにしましたので、
『思ったように上手く進まない』や『見直しの意味でも、改めて聞きたい』方々は、
この機会にぜひ、ご視聴ください!
※セミナー内容、詳細はお問合せ下さい。
※セミナー内容は変更になる可能性もございます。
●セミナーお申込み●
https://forms.office.com/r/uSHAqDapFF
参加費 :無料
視聴URL :参加希望の方にお送りします。 ※開催の前日にお送りさせていただきます