文書は一度作成したら終わりではありません。
内容が理解しにくい箇所を改善したり、情報を常に最新化しておく必要があります。
とはいえ、文書の更新中に業務を止めるわけにもいかないですよね。
その際に意図せず更新途中の文書を使ってしまうリスクが考えられます。
Perma Documentでは文書が不正にバージョンアップされていないことを保証するため、文書の各バージョン文書を残すようになっています。
V1.0 過去バージョン
V2.0 有効バージョン
V3.0 レビュー中バージョン
他社の文書管理システムでは、仮にバージョン管理ができても、常に最新バージョンを開くような仕様になっていることが多く、上記の例だと文書を開くとV3.0 レビュー中バージョンが開いてしまいます。
Perma Documentだと文書を開くと、V2.0 有効バージョンがデフォルトで開き、文書を利用する際に無効なバージョンを利用することがないようになっています。
ご興味のある方はパンフレットをご覧ください。
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