株式会社情報機構

魚粉・魚油代替原料(飼料原料)の可能性および未利用資源の活用

2026/06/18

開催日 2026年9月16日(水)
開催地 Web

☆魚粉・魚油依存からの脱却に必要な養殖用飼料(原料)の新たな選択肢!
☆本講座では、コスト最適化と環境価値を両立させる次世代の飼料戦略について、
 各種課題解決に向けたヒントを共有・解説いたします!

【テーマ名】
魚粉・魚油代替原料(飼料原料)の可能性および未利用資源の活用
~持続可能な養殖業の実現に向けた、最新研究と検証例~


【講師】
高知大学
教育研究部 自然科学系 農学部門
教授 博士(水産学)
深田 陽久 氏

【経歴】
1999年4月~2002年3月 北海道大学 日本学術振興会PD
2003年6月~2004年3月 ワシントン大学 Northwest Fisheries Science Center 客員研究員(海外学振PD)
2004年4月~2005年5月 高知大学 農学部 講師
2005年6月~2007年3月 高知大学 農学部 助教授
2007年4月~2008年3月 高知大学 農学部 准教授
2008年4月~2021年3月 高知大学 教育研究部自然科学系農学部門 准教授
2022年4月~現在 高知大学 教育研究部 自然科学系 農学部門 教授

【専門および得意な分野・研究】
専門:魚類栄養生理学
・養殖魚の生理学に基づいた飼料開発
・ブランド(高付加価値)養殖魚の開発

【本テーマ関連学協会での活動】
・日本水産学会
・水産増殖学会
・日本味と匂学会
・日本比較内分泌学会

【開催日時(オンライン配信)】
2026年9月16日(水) 13:00-17:00

【受講料】
●オンライン受講(見逃し視聴なし):1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

●オンライン受講(見逃し視聴あり):1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円

※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。

【セミナーの内容】
■講座のポイント
 持続的な魚類養殖の達成においては、飼料の主原料となっている「魚粉」と「魚油」の使用をできるだけ削減することが不可欠となっています。本講座では、魚粉・魚油の代替源の特徴とともに、それらが魚体に与える影響をブリを中心に解説します。

■受講後、習得できること
・飼料の魚粉・魚油代替原料の特徴と課題
・飼料の低魚粉化・低魚油化における魚体の応答(なぜ成長しないか?)
・現在、可能な代替原料の利用性の改善法

■講演中のキーワード
・魚類養殖
・養魚飼料
・魚粉・魚油代替
・低魚粉・低魚油飼料
・魚類生理

■プログラム項目
1. 魚類養殖について
 ・養魚飼料に求められる事:魚類の栄養要求/飼料の栄養成分/ビタミンやミネラルの栄養

2. 魚粉代替原料(タンパク質源)
 ・飼料原料 飼料タンパク質源
 ・魚粉とその品質
 ・代替原料
 ・昆虫ミールを用いたブリの飼育結果
 ・可消化とは?

3. 魚粉代替原料(脂質源)
 ・飼料原料 飼料油脂源
 ・藻類ミールの使用例
 ・植物油を用いた飼料脂肪酸組成の最適化

4. 代替原料の課題(低魚粉化)とその改善
 ・養殖ブリおよび養殖サーモン(違い)
 ・ノルウェーにおける配合飼料の変遷
 ・最近の論文におけるサーモン飼料の組成
 ・選抜育種されたサーモンの栄養利用の特徴
 ・ブリ用飼料の低魚粉化において見られる、魚体の応答
 ・飼料の低魚粉化における解決すべき課題(摂餌量/消化・吸収/成長)
 ・まとめ

5. 質疑応答

企業情報

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  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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