| 開催日 | 2026年8月28日(金) |
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| 開催地 | Web |
★医薬品の製造分野で必要な各種GMP文書、SOP、記録の作成/管理におけるデータの完全性・信頼性の確保のために、何に気をつけ、何をしなければならないのか?
データインテグリティ対応を踏まえたGMP文書・SOP・記録の作成と管理
講師:電子規制対応アドバイザー 蜂谷 達雄 氏
<日時>
2026年8月28日(金) 10:30-16:30
<形式>
Zoomを用いたオンラインセミナー
*受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
■講座のポイント
データインテグリティ対応が進む中、GMP領域では依然として他のGxP領域よりも注目されている現状がある。データインテグリティ対応をより効果的に実践するにはどのように行えばよいのか。特にGMP文書・SOP・記録の作成及び管理という視点から紹介したい。さらに、GMP省令改正に伴い要求されるデータインテグリティのポイント、その実装として期待されるポイントについても併せて概説する。
GMP領域における今さら聞けないと思われるような基礎内容から実運用のポイントまで、現場の今を知る演者が丁寧に説明する。
■受講後、習得できること
・GMPにおける文書及び生データの意味
・データインテグリティとは何か
・データインテグリティ要件のポイント
・データインテグリティ要件を踏まえた紙および電子データの運用・管理ポイント
・GMP省令改正に伴い要求されるデータインテグリティ対応のポイント
■受講対象
・GMP領域におけるデータインテグリティ対応担当者
・GMP領域におけるER/ES・CSV対応担当者
・GMP領域における品質担当者
・GMP領域のシステムに係るIT部門担当者
■講演プログラム
1.GMPと文書
1-1.GMPにおける文書とは
1-2.文書化の重要性
1-3.文書の分類例
1-4.文書の保管・管理
1-5.文書に対するセキュリティ
1-6.SOPとは
2.生データの運用管理
2-1.生データとは
2-2.オリジナル記録とは
2-3.生データの条件
2-4.生データの訂正処理
2-5.生データの保管・管理
3.データインテグリティとは
3-1.定義
3-2.不正VS不備
3-3.規制当局のガイダンス動向と主な内容(MHRA、FDA、PIC/S、WHO等)
4.データインテグリティ対応の主なポイントと期待されること
4-1.ALCOA原則
4-2.データガバナンス
4-3.データライフサイクル
4-4.監査証跡
4-5.オリジナル記録とレビュー
5.GMP文書・SOP作成におけるデータインテグリティ
5-1.データに基づく作成
5-2.根拠データ・記録の管理
5-3.GMP文書体系へのデータインテグリティの落とし込み
6.GMP記録作成におけるデータインテグリティ
6-1.データインテグリティの神髄
6-2.オリジナルの重要性
6-3.ハイブリッド運用の功罪
6-4.監査証跡レビュー(なぜ必要なのか、実際のやり方とは)
7.GMP関連文書の運用・管理におけるデータインテグリティ
7-1.最新版への更新、管理、利用
7-2.オリジナルデータ・記録の保管・管理
8.データインテグリティ・文書管理関連の規制当局の指摘事項例の紹介
9.GMP領域におけるデータインテグリティ対応の実務ポイント
9-1.データガバナンス対応
9-2.取組み方法(実対応の手順:体制、手順化、教育訓練)
9-3.ISPE GAMP ”Records and Data Integrity” Guide
9-4.アクセス管理
9-5.監査証跡の機能実装できないシステムの対応
9-6.スプレッドシートのデータインテグリティ対応
9-7.工程管理試験データの対応
9-8.クラウドコンピューティング対応
9-9.査察官目線での注意点とは(HPLCデータを例に)
ほか

