添付文書検査機[Mシリーズ 金属検出機]

データ収録機能搭載  封緘後の添付文書欠品検査・アルミ包材金属異物検査に

2024/01/30

画像をクリックして拡大イメージを表示

磁気インクで印刷した添付文書を使用することで、包装後の製品の磁気量を検出し、封入もれと重複の検査を同時に行います。

■アルミ包材内の金属異物検出が可能
磁気反射方式により、アルミ包材内の金属異物を、異物の形状・向きによらず高感度に検出。ステンレス検出も高感度です。 湿布薬など、アルミ包装された商品に最適です。

■封緘後の添付文書の欠品検査が可能
カメラでは確認が困難な封緘後に、欠品検査ができます。高感度磁気センサにより、添付文書の0枚/1枚/2枚以上の検出が可能(※ 検査精度は添付文書の磁気量により異なります)

■さまざまなカートンサイズに対応
検出ヘッドの通過高さは20~150mmの範囲で無段階調整ができます。

■データ収録機能を搭載
検査データを収録することで、全商品の検出レベルの管理や、検査結果の追跡が可能です。

関連リンク

関連資料

この製品へのお問い合わせ

添付文書検査機[Mシリーズ 金属検出機]に関するお問い合わせ

※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。

企業情報

アンリツ株式会社

詳しく見る

TOP