株式会社情報機構

医薬品・ヘルスケア製品におけるバーコード・RFIDの基礎から運用実務、最新動向まで

2026/10/09

開催日 2026年12月17日(木)
開催地 東京都

★医療用医薬品のバーコード・RFIDについて、GS1の基礎から表示・読取トラブル、品質管理、現場での運用事例まで実務視点で解説します。
★AI・画像認識や医療DX・物流DXなど、自動認識技術を取り巻く最新動向にも触れ、これからの医薬品包装・表示のあり方を考えます。


医薬品・ヘルスケア製品におけるバーコード・RFIDの基礎から運用実務、最新動向まで
~表示ミス防止・品質管理・AI活用事例~


<講師>
Bプランナーズ 豊浦 基雄 氏
(株式会社イナホ 営業 顧問)

<日時>
2026年12月17日(木) 13:00-16:00

<会場>
[東京・大井町]きゅりあん 4階第1特別講習室

<受講料>
1名40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円

※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。

<セミナーポイント>
■講座のポイント 
医薬品包装は、2021年の電子添付文書制度、2022年のバーコード表示義務化に続き、医薬品包装は大きな転換点を迎えています。昨今のバーコード誤表示問題や政策研究による「GS1データマトリックスの採用」「麻薬・向精神薬のシリアル表示」「調剤包装単位への変動情報表示」といった提言など、最新動向への理解は不可欠です。 また、医薬品卸や800超の医療施設で進む、冷蔵品へのRFID(再剥離ラベル)活用も見逃せません。本セミナーではGS1の基礎やトラブル対策から、これら次世代技術の活用までをわかりやすく解説します。さらに、AI画像認識技術などの自動認識技術の進展や、医療DX・物流DXの動向、現場での具体的な活用事例にも触れ、医薬品・ヘルスケア製品における今後の自動認識技術の活用を考えます。

■受講後、習得できること 
・GS1バーコード(GS1データバー)の基礎知識
・GS1バーコード(GS1データバー)のトラブル事例と事前対策
・GS1データマトリックスの基礎知識と印字・検査・読取方法
・RFIDの基礎知識と医療現場での運用事例
・製薬企業・医薬品卸・医療現場のDX (AI)の活用事例

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律」(令和元年法律第63号)
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(昭和35年法律第145号)第68条の2の5の規定
「医療用医薬品を特定するための符号の容器への表示等について」(医政産情企発0913第1号、薬生安発0913第1号

■講演中のキーワード
GS1データバー、GS1データマトリックス、RFID、バーコード誤表示、GS1、AI画像認識、自動認識技術、医療DX、物流DX、バーコード品質管理、トレーサビリティ

<講演プログラム>
はじめに 
 自己紹介
 ヘルスケア製品(医療用医薬品・OTC・サプリメントなど)を取り巻く最新動向
 最近の医療DX、物流DX
 本講演で押さえるべき最新トピック

第1章 自動認識とデータタギング
 自動認識の定義:バーコードから生体認証まで
 自動認識の活用:製品の種類識別から個体識別まで
 バーコード vs. RFID : 戦略的選択
 AI・画像認識技術など自動認識技術の最新動向
 バーコード・RFID・AIの使い分け

第2章 バーコードの基礎知識
 バーコードの基本構造:シンボルの分解
 バーコードの種類
 医薬品業界におけるバーコードの展望
 現場で起こりやすいバーコード運用上のトラブル事例
 バーコード運用で相談の多いポイント

第3章 RFIDの基礎知識
 コア技術
 タグの周波数
 リーダー/ライター、アンテナ
 RFIDの特徴
 RFIDの課題
 RFIDサイトサーベイ
 RFIDの実績:試薬管理
 RFIDの実績:冷蔵医薬品の管理
 RFIDの今後 

第4章 バーコード生成と印字方式
 最適な印字方式の選択:比較分析
 熱転写方式の消耗品の考慮事項
 感熱方式消耗品の考慮事項
 インクジェット方式と消耗品の考慮事項
 レーザ方式と消耗品の考慮事項
 基材と消耗品の考慮事項
 解像度と密度(dpi)
 バーコードの生成

第5章 バーコード品質管理の重要性
 バーコードリーダとバーコード検証器
 バーコード検証規格の解読:ISO/IEC 15416・15415
 バーコード検証事例
 検証方法:オフライン検証(サンプリング)vs. インライン検査
 バーコードの適格性評価
 発生しがちな表示・読み取りトラブルと原因・対策
 AI・画像認識技術を活用した検査・品質管理の事例

第6章 GS1の基礎知識
 GS1総合仕様書
 GS1標準バーコード
 GS1アプリケーション識別子
 チェックデジットの計算方法
 GS1データバー限定型
 GS1データバー二層型
 GS1データバー合成シンボル
 GS1データマトリックス
 EAN(JAN)シンボルの標準サイズ
 目視可能文字(HRI)
 ITFシンボル
 GS1-128
 医療用医薬品の表示

第7章 スマートフォン・電子添付文書・デジタルの活用
 GS1 Japan Scan
 添付文書閲覧アプリ「添文 ナビ®」

第8章 ヘルスケア製品(医療用医薬品・OTC・サプリメントなど)における
包装の最新動向と今後の展望
 JANコードの限界
 GS1 データマトリックス
 GS1 Digital link
 最近の現場相談・導入事例から見る自動認識技術の課題と対応
 医療DX・物流DXと自動認識技術の今後

参考
 医療用医薬品のトラブル事例
 次世代の医薬品包装と現状の課題

補足資料
 GTIN
 GS1識別コード
 アプリケーション識別子
 FNC1
 GS1-128
 2次元シンボルの基礎知識
 データマトリックスの基礎知識
 QRコードの基礎知識
 2次元シンボルの検証
 

企業情報

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  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
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