| 開催日 | 2026年9月9日(水) |
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| 開催地 | Web |
★においの快/不快の感じ方のしくみや閾値の種類・求め方等の基礎知識から理解できる!
★異臭分析・製品評価など、状況や目的により対応が異なるスキーム構築方法や実際の進め方について、様々なケースにおける具体例を示し説明します!
においの調査・分析・評価方法
~製品等の研究開発・品質管理における官能試験、機器分析、クレーム調査~
<講師>
株式会社 島津テクノリサーチ
試験解析事業部 営業部 東日本営業グループ 副グループ長 高野 岳 氏
<日時>
2026年9月9日(水) 10:30-16:30
<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり
<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
※受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
<セミナーポイント>
現在、社会では幅広い分野において、芳香や消臭の機能を保有した商品の開発・販売が行われている。また、顧客・消費者からの、製品のにおいに関するクレーム・問い合わせも発生している。
製品等の研究開発・品質管理において、「においを調査」することは、状況を理解、進展するうえで重要であるが、定型の分析手法や評価手法はなく、状況や目的に応じた手法を選択または組み合わせて実施することが求められる。
本セミナーでは、人嗅覚の特性を理解いただいた後、官能試験、機器分析による分析・評価手法ついて学び、様々な調査事例について具体的なすすめ方を説明します。
○受講対象:
食品・飲料等の香気分野の研究開発に携わっている方、樹脂、容器包装材、家電、工業製品等の異臭等で困っている方、におい分野の製品の開発担当者など
○受講後、習得できること:
においの調査のスキームの構築方法、においの分析方法・評価方法の考え方が習得できます
<講演プログラム>
1. においを感じる仕組み
1) 臭気、香気とは
2) においを感じる経路
3) におい物質
2. においの感じ方
1) においの強さと濃度
2) においの質と言語表現
3) 容認性(快・不快度)
3. 嗅覚の特徴
1) 個人差
2) 濃度と強度の関係性
3) 強度と快・不快度の関係性
4) 順応、嗅覚疲労
4. 化学物質の嗅覚閾値
1) 閾値の種類(検知/認知/弁別)
2) 化学物質の嗅覚閾値
5. 嗅覚閾値の求め方
1) 検知閾値濃度
6. 臭気化学物質の発生特性・サンプリング方法
1) においの採取方法
2) 住宅室内の採取例
3) 体臭成分の採取例
7. 官能試験による分析・評価
1) パネルの選定方法
2) 臭気指数/臭気濃度の測定方法
3) パネルの訓練
8. 機器分析法による分析・評価
1) においの調査の流れ
2) クロマト分析/悪臭物質の分析例
3) におい嗅ぎGC
4) におい識別装置、においセンサ
5) 検知管法
9. 臭気の評価方法
1) 異臭クレーム対応
2) におい・かおりの広告例
10. においの分析・評価の具体例
1) 製品の異臭の事例
・カップ麺の異臭の事例
・容器包装材の移香調査の例
2) 製品の低臭化の評価事例
・納豆の比較
・ゴム手袋の評価
・樹脂のにおいのグループ化
3) 室内のにおい/体臭の調査事例
・部屋の臭気調査
・洗濯槽の臭気調査
・換気扇の油臭調査
・柔軟剤を使用したシャツの臭気調査
・喫煙後の呼気の経時変化
<質疑応答>

