Corning® MSCulture Max™ 培地

コーニングの容器と培地を活用し、革新的なMSC研究の進展を加速します。

2026/04/14

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過去10 年間で、幹細胞研究は大きな進歩を遂げ、さまざまな疾患に対する治療法としてますます応用されています。幹細胞は、生体内の多くの組織に自然に存在する特殊な細胞であり、自己複製能を有するとともに、多様な細胞種へと分化する能力を備えています。

治療応用を目的としたさまざまな種類の幹細胞が研究されていますが、その臨床応用への進展は異なります。その中でも、間葉系幹細胞/ 間質細胞(MSC)は他の多能性・多分化能細胞よりも先行しており、治療目的に活用できる多様な生物学的機能を備えています。

コーニングの MSCulture Max 培地は、ヒトMSC(hMSC)の最終的な収量を増加させ、培養を効率化し、工程中のリスクを低減し、培地交換が不要です。これにより、より少ない培地と交換回数で高い細胞増殖を可能にします。MSCultureMax 培地は以下の3 種類があります。

MSC 増殖用標準リサーチグレード培地
迅速な MSC 増殖に最適化したゼノフリーリサーチグレード培地
バイオプロダクション用ゼノフリー GMPグレード培地

特長
バッチ培養システム向けの高性能増殖培地
培地交換不要
培養表面コーティング不要

利点
卓越した生産性:培地交換なしで4~5日以内にhMSCを10 倍以上増殖可能、時間と労力を大幅に削減します。
スムーズな移行:研究段階から臨床製造への移行を、研究用およびゼノフリーの両フォーマットでサポートします。また、ゼノフリーの MSCulture Max 培地には、GMP グレードもご用意しています。
スケーラブルで効率的なバイオプロセス:少ない培地消費で大量の細胞生産を可能にします。

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