| 開催日 | 2026年3月23日(月) |
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| 開催地 | Web |
☆フィルターを用いたろ過による製造工程管理の重要ポイント!
☆フィルターの種類や特徴、完全性試験、フィルターの選定やサイジング等々、
経験・実績豊富な講師が、分かりやすく丁寧に解説いたします!
【テーマ名】
バイオ医薬品の製造工程における‘ろ過技術’と最適化
~堅牢で効率的なろ過工程の構築と管理の方法~
【講師】
メルク株式会社
プロセスソリューションズ事業本部
マニュファクチャリングサイエンス アンド テクノロジー シニアリードサイエンティスト
栗巢 康彦 氏
【経歴】
1997年3月:近畿大学 化学研究科 大学院博士前期課程修了
1997年4月:メルク株式会社(旧日本ミリポア(株)入社 バリデーションサポートラボにてろ過滅菌フィルターのバリデーション受託業務に従事
2001年4月:現部署に異動し、NFF(ノーマルフローフィルトレーション)全般、TFF(タンジェンシャルフローフィルトレーション)、クロマトグラフィー等のろ過工程、精製工程に関するプロセス開発サポート、技術コンサルティングを行う
【専門および得意な分野・研究】
NFF(ノーマルフローフィルトレーション)、TFF(タンジェンシャルフローフィルトレーション)、クロマトグラフィー等、ダウンストリーム精製技術
【本テーマ関連学協会での活動】
分離技術会:分離技術 第38巻第4号(通巻204号)"医薬品製造用クロマトグラフィープロセスの将来展望" 2007年
月間ファームステージ 第23号“バイオ医薬品の精製,濃縮プロセスの最適化とスケールアップ 抗体医薬品製造におけるクロマトグラフィープロセスの開発とスケールアップ” 2023年
【開催日時(オンライン配信)】
2026年3月23日(月) 13:00-16:30
【受講料】
●見逃し視聴なし:1名45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円
●見逃し視聴あり:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。
【セミナーの内容】
■講座のポイント
動物細胞培養を用いたバイオ医薬品製造において、フィルターを用いたろ過による分離技術は、アップストリームからダウンストリームまで、全行程に使用され、重要な役割を担っている。
本講演では、バイオ医薬品製造に用いられるろ過工程(ろ過滅菌やウイルス除去に用いるノーマルフローフィルトレーション、タンパク溶液の濃縮、バッファー交換に用いるタンジェンシャルフローフィルトレーション)に着目し、フィルターの種類や特徴、使用事例、フィルターサイズの最適化検討におけるポイント、そして工程におけるフィルター管理の方法を紹介する。
■受講後、習得できること
・培養医薬品製造に使用されるフィルターの種類と特徴、使用場所の理解
・各フィルターの完全性試験方法の理解
・フィルターシステムの最適化方法
■本テーマ関連法規・ガイドライン
・PDA Technical Report .No26
■講演中のキーワード
・動物細胞培養液
・ろ過滅菌
・ウイルスフィルター
・クラリフィケーション
・TFF
■プログラム項目
1. バイオ医薬品工程で使用されるフィルターの紹介
1.1 フィルターの使用ポイント
1.2 メンブレンフィルター
1.3 デプスフィルター
1.4 ウイルス除去フィルター
1.5 限外ろ過膜(TFF)
2. フィルターの管理 ~完全性試験
2.1 完全性試験とは
2.2 完全性の方法
2.3 完全性試験における注意点
3. フィルターの選定及びサイジング
3.1 メンブレンフィルターのサイジング
3.2 デプスフィルターのサイジング
3.3 限外ろ過膜(TFF)のサイジング
3.4 サイジングにおける注意点
4. 質疑応答

