「開けるまで分からない」で良いのだろうか?

不透明包材の内部は、外観からは分かりません。今一度、医薬品の内部検査について考えてみませんか?

2024/09/13

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製品や不透明包材の内部は、目視や外観からは分かりません。
内部に異物が混入していても、気づかれず出荷されているかもしれません。

包装資材に依存せず、目視や可視光カメラでは撮影できない包装後の内部を透視できるのが、「X線検査機」です。

X線検査機では、不透明包材内部の「かみ込み」などの包装不良、製剤の個数不備、異物、割れ・欠けなどを検知し、不良品を確実に排除します。

今一度、「包装後の内部検査」について考えてみませんか?

詳しくは、関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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