担当者が記入/押印後、次の人に渡し、次の人も追記/押印後、さらに次の人に渡す、いわゆる申請書類のような記録書フォーマットをご利用ではないでしょうか。
物理的に紙の申請書類を利用する場合は、誰が止めているのかわからない上に、紛失するリスクがあります。
また、物理的に距離が離れている拠点が介在すると時間が掛かるといった課題がありました。
従来、このようなものを電子化するためには、記録書フォーマットごとにプログラム開発をしてアプリケーションを作成する必要があり、莫大なコストが掛かりました。
Perma Documentでは、業務担当者がプログラムを作成することなく、簡単な設定作業だけで記録書フォーマットを作成することが可能です。
この記録書は、ワークフローを利用して順番に各ユーザが担当部分のみを入力して作成します。また、ユーザは押印の代わりに電子署名をします。
さらに、一切、改ざんができない作りとなっており、製品/業務品質に拘りを持つお客様に最適です。
ご興味のある方はカタログP8をご覧ください。
またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。
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