【エンドトキシンセミナー】エンドトキシン試験におけるバリデーション

第10回 ベリタス・エンドトキシンセミナー
「エンドトキシン試験の基礎講座その5 -エンドトキシン試験におけるバリデーション-」

エンドトキシン試験法に関する歴史から最新の技術情報まで提供するセミナーの第10回目です。

米国Charles River社において、エンドトキシン試験試薬の研究開発に長年携われている土谷 正和先生をお招きし、「第10回 ベリタス・エンドトキシンセミナー」を開催いたします。
第10回目のセミナーのテーマは「エンドトキシン試験におけるバリデーション」です。

エンドトキシン試験法は日本薬局方の一般試験法に記載されている項目のため、記載通りに試験をおこなうのであれば分析法のバリデーションは必要ありません。その背景として、エンドトキシン試験法自体にバリデーション的な要素が含まれており、その試験法に適した方法として発展してきた歴史があります。
今回はエンドトキシン試験法のバリデーション的な考えを考察し、代替法のバリデーションとの違いについてもお話しいただく予定です。

ご自宅や職場からご視聴いただけるWeb形式での開催です。
エンドトキシン試験について詳しく知りたい、エンドトキシン研究に携わられている方はこの機会にぜひご参加ください。

当セミナーご参加希望の方は【セミナーホームページを見る】よりお申込みください。

参加費  無料

※誠に恐れ入りますが、エンドトキシン試験試薬の販売に関わる企業の方のセミナーへの参加はご遠慮いただいております。

• セミナーホームページを見る