バッケムジャパン株式会社
Bachemウェビナー:ペプチド原薬におけるニトロソアミン汚染リスクの評価と低減方法 ※日本時間15時~(How to assess and reduce Nitrosamine Contamination Risks in Peptide APIs)
2025/09/12
開催日 | 2025年10月7日(火) |
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開催地 | Web |
【開催日時】 2025年10月7日(火) 15:00~16:00(60分間)※日本時間15時となります
【参加費】 無料(事前登録制)
【受講方法】 オンライン
下記リンク(”セミナーホームページを見る”)より事前登録をお願い致します。
※ご登録頂きますと、当日不参加の方には、後日録画視聴のご案内を差し上げる予定でございます。
【ウェビナー内容】 近年、ニトロソアミン関連不純物(NDSRI)による医薬品のリコールが相次いでおり、各国の医薬品規制当局は、原薬メーカーに対してリスク評価と低減戦略の実施を求めています。CDMOは、出発物質から製剤化までの過程において、ニトロソアミン汚染のリスクを管理する重要な役割を担っています。 本ウェビナーでは、Bachemがどのようにして厳格な規制要件を満たすだけでなく、顧客と患者の皆様に安心してご利用いただける高品質なペプチドを提供しているかをご紹介します。
【スピーカー】 Laurin Melzig, Director R&D