開催日 | 2023年11月16日(木) |
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開催地 | Web |
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【微生物培養例をご紹介】
リアルタイム蛍光測定を活用した
mLスケールでの微生物培養の評価事例
mLスケールで複数株の同時培養中の
pHやDO、バイオマスのほかに
様々な蛍光パラメーターをリアルタイムに測定した
微生物培養例をご紹介します。 ぜひご参加ください!
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セミナー概要
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微生物を用いたバイオプロダクションは、発酵食品やバイオ化学品、
バイオ医薬品、バイオ燃料など、さまざまな分野で活用され
またサステイナブルな社会の実現のために広く研究されています。
その生産プロセスや生産株を評価し最適化することは
バイオプロダクション製品の開発において非常に重要な工程です。
mLスケールで複数の株や培養プロセスを同時に培養、評価が可能な
微生物用マイクロバイオリアクター BioLectorは
これらのプロセスを加速させることが可能です。
BioLectorは、培養中のpHやDO、バイオマスのほかに
蛍光を活用して様々な項目をリアルタイムに測定し
より詳細に微生物の挙動を評価できます。
本セミナーでは、BioLectorを用いた
様々な蛍光パラメーター測定の活用事例をご紹介いたします。
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測定事例
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・各種ストレス要因下でのPI染色を用いた
細胞死の培養中リアルタイム評価
・酵母におけるGFPレポータープロテインを用いた
2種類のプロモーターでのリコンビナントタンパク質発現量の評価
・大腸菌におけるフラビンベース蛍光タンパクを
レポータープロテインとして用いた、
培地組成の違いによるIPTG誘導時の
リコンビナントタンパク質発現量の評価
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日 時
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2023年 11月16日(木) 13:30~14:00
視聴登録の詳細は、下記「セミナーホームページを見る」をクリックしてご覧ください。